ゲキジョウノコ イーディス・ハラー

劇場の子 イーディス・ハラー〈下〉

エドワード・ケアリー
古屋美登里


未刊

定価:3,520円 (本体価格:3,200円)

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劇場の子 イーディス・ハラー〈下〉

ジャンル
ファンタジイ > ファンタジイ

判型:四六判上製
ページ数:384ページ
初版:2026年7月31日

ISBN:978-4-488-01163-5
Cコード:C0097

装画:エドワード・ケアリー
装幀:東京創元社装幀室


内容紹介

お父さんの再婚相手は、ノリッジ随一のビートル・スプレッド産業を営むアティング家のマーガレット。
演劇人ではない彼女は、非情な改革を断行し、劇場は建物も人もすっかり様変わりしていく。大切なものを次々取り上げられたわたしが、ある日、出会ったのは幽霊の少年だった。彼に導かれて地下に潜り、わたしはノリッジの町を守るため大勢の仲間とともに敵と闘うことに……。
演劇こそが人生という少女が、鮮烈で豊かな想像力で挑む壮大な冒険の物語。訳者あとがき=古屋美登里


エドワード・ケアリー

1970年にイングランド東部のノーフォーク州で生まれる。これまでに『望楼館追想』(2000)、『アルヴァとイルヴァ』(2003)、〈アイアマンガー三部作〉(2013, 2014, 2015)、『おちび』(2018)、『呑み込まれた男』(2020)、『飢渇の人』(2021)、スケッチ集『B:鉛筆と私の500日』(2021)を発表。イラストレーター、彫塑家としても国際的に活躍。現在はイングランドで妻と子供ふたりと暮らしている。妻はアメリカの作家エリザベス・マクラッケン。
http://edwardcareyauthor.com


古屋美登里

(フルヤミドリ )

翻訳家。訳書にエドワード・ケアリー『望楼館追想』(創元文芸文庫)、『アルヴァとイルヴァ』(文藝春秋)、〈アイアマンガー三部作〉『おちび』『飢渇の人』『呑み込まれた男』(以上、東京創元社)、M・L・ステッドマン『海を照らす光』(ハヤカワepi文庫)、B・J・ホラーズ編『モンスターズ 現代アメリカ傑作短篇集』(白水社)、デイヴィッド・マイケリス『スヌーピーの父 チャールズ・シュルツ伝』、エリカ・クラウス『だれか、わたしを助けて』(以上、亜紀書房)ほか。著書に『雑な読書』『楽な読書』(以上、シンコーミュージック)。