著作一覧


マルク・ラーベ

ドイツ、ケルン生まれ。10代で仲間と映像を撮りはじめ、大学入学前に映像制作会社を設立。大学では演劇・映画・テレビ学とドイツ文学を専攻するものの、会社経営に専念するために中退した。2012年にSchnittを刊行して作家デビュー。同作は〈シュピーゲル〉のベストセラーリストに数週間にわたって掲載された。2018年に刊行した「刑事トム・バビロン・シリーズ」第1作『17の鍵』が大ベストセラーとなる。全4作の同シリーズは、本国で累計発行部数が43万部を超える人気を得た。ケルン在住。

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海外ミステリ  >> 警察小説

19号室

19号室

マルク・ラーベ
酒寄進一

定価:1,496円  ISBN:978-4-488-22905-4

未刊  初版:2025年2月28日

ベルリン国際映画祭で、女性が惨殺される予定外の映像が上映され大パニックに。しかも女性は市長の娘。映像内に残された「19」の意味は? 大人気ドイツ・ミステリ第2弾! 


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17の鍵

17の鍵

マルク・ラーベ
酒寄進一

定価:1,430円  ISBN:978-4-488-22904-7

未刊  初版:2025年1月31日

ベルリン大聖堂に吊り下げられた牧師。殺された彼女の首には、カバーに「17」と刻まれた鍵がかけられていた。本国でシリーズ累計43万部、疾走感抜群のドイツ・ミステリ! 


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