妖怪の子預かります
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千弥の秋、弥助の冬
- 定価
- 792円(本体価格:720円)
- ISBN
- 978-4-488-56512-1
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2020年6月12日
弥助の命を救うためとはいえ、妖界の誓いを破った千弥。ほんの一時だったが、破ったことに変わりはない、報いを受けねばならないのだ。大人気シリーズ第一期クライマックス。
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妖たちの祝いの品は
- 定価
- 792円(本体価格:720円)
- ISBN
- 978-4-488-56511-4
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2019年12月13日
初音姫の出産を前に祝いの品を贈ろうと奔走する妖たち。津弓の、右京と左京の、王蜜の君の考えた末に選んだ贈り物とは?「祝いの品」など6編を収録。大人気シリーズ第9巻。
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弥助、命を狙われる
- 定価
- 792円(本体価格:720円)
- ISBN
- 978-4-488-56510-7
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2019年6月14日
弥助に対する殺害予告に、千弥は気も狂わんばかり。月夜公の結界から出ないことを条件に、弥助は妖怪の子預かり屋を続けられることにはなったが……。大人気シリーズ第8弾。
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妖怪奉行所の多忙な毎日
- 定価
- 792円(本体価格:720円)
- ISBN
- 978-4-488-56509-1
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2019年1月11日
妖怪奉行所の奉行、月夜公の右腕飛黒が双子の息子を奉行所に連れてきた。今日も大忙しの妖怪奉行所。だがその陰で妖怪の子預かり屋の弥助をも巻き込む事件が進行していた。
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猫の姫、狩りをする
- 定価
- 814円(本体価格:740円)
- ISBN
- 978-4-488-56508-4
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2018年7月13日
江戸で猫絡みの奇妙な事件が頻発、猫の守り手たる王蜜の君は放っておけず、弥助や千弥も巻きこんで、事件の裏を探り始める。今回は猫だらけ、お江戸妖怪ファンタジイ第六弾。
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妖怪姫、婿をとる
- 定価
- 770円(本体価格:700円)
- ISBN
- 978-4-488-56506-0
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2018年1月12日
久蔵の許嫁の初音がさらわれた。しかも初音は妖怪だという。厄介事が大好きな妖猫族の姫の手引きで初音が閉じ込められている屋敷に忍び込んだ久蔵だったが。シリーズ第五弾。
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半妖の子
- 定価
- 770円(本体価格:700円)
- ISBN
- 978-4-488-56505-3
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2017年6月16日
化けいたちの宗鉄が娘を預けたいと、弥助のもとにやってきた。仮面をつけ周りを拒絶するみお。だが弥助のもとで子妖怪と接するうちに変化が。お江戸妖怪ファンタジイ第四弾。
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妖たちの四季
- 定価
- 880円(本体価格:800円)
- ISBN
- 978-4-488-56504-6
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2016年12月16日
妖怪の花見に紛れ込んだ久蔵の運命、千弥と月夜公の因縁、〈妖怪オリジナル・キャラクター〉募集で選出された妖怪が登場する短編など全5編を収録した、人気シリーズ第3弾。
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うそつきの娘
- 定価
- 814円(本体価格:740円)
- ISBN
- 978-4-488-56503-9
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2016年8月31日
正式に妖怪の子預かり屋となった弥助だったが、妖怪の子供たちが行方不明になる事件が発生。探しにいった弥助は、一人の少女に出会うが……。お江戸妖怪ファンタジー第二弾。
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妖怪の子預かります
- 定価
- 814円(本体価格:740円)
- ISBN
- 978-4-488-56502-2
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2016年4月15日
ふとしたはずみで子預かり妖怪うぶめの住まいを破壊した弥助。罰として妖怪の子を預かるように命じられ、夜な夜な子妖怪に振り回される。心温まるお江戸妖怪ファンタジー。