著者:三木笙子
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怪盗ロータス綺譚
- 定価
- 2,310円(本体価格:2,100円)
- ISBN
- 978-4-488-02879-4
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2022年11月11日
元検事の安西省吾と、幼馴染みの“怪盗ロータス”こと蓮。欧州から帰国した二人の元には次々と不可思議な出来事が吸い寄せられ……〈帝都探偵絵図〉シリーズ、スピンオフ。
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帝都一の下宿屋
- 定価
- 1,980円(本体価格:1,800円)
- ISBN
- 978-4-488-02792-6
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2018年8月31日
若いが料理上手で家事万端を見事にこなす大家の梨木桃介、我が儘な小説家の下宿人・仙道湧水。明治の下宿屋を舞台に大家と店子が活躍する連作短編ミステリ。
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怪盗の伴走者
- 定価
- 814円(本体価格:740円)
- ISBN
- 978-4-488-42114-4
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2017年9月22日
怪盗ロータスと安西検事、今は敵対関係にあるが、かつては昔馴染みであり並んで駆け抜けた時代があった。決別した二人がついに相まみえる。大好評〈帝都探偵絵図〉シリーズ第4弾。
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怪盗の伴走者 【単行本版】
- 定価
- 1,760円(本体価格:1,600円)
- ISBN
- 978-4-488-01789-7
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2015年4月30日
安西検事が語る怪盗ロータスとの深き因縁。帝都を揺るがす大怪盗の思惑が、高広と礼を巻き込み交錯する。明治の世に生きる人々の姿を描く〈帝都探偵絵図〉シリーズ第四弾。
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人形遣いの影盗み
- 定価
- 814円(本体価格:740円)
- ISBN
- 978-4-488-42113-7
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2013年9月30日
代議士夫人の影が盗まれた!? ワヤンと呼ばれる幻惑的な影絵芝居、そして怪盗ロータスの気配……。なぜ、どうやって影は消されたのか――(表題作)。〈帝都探偵絵図〉シリーズ第三弾。
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世界記憶コンクール
- 定価
- 792円(本体価格:720円)
- ISBN
- 978-4-488-42112-0
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2012年5月25日
「記憶に自信ある者求む」。ある日萬朝報に載ったこの求人、どうも様子がおかしい。心優しき雑誌記者と、超絶美形の人気絵師。二人の青年が織りなす、〈帝都探偵絵図〉第二弾!
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人魚は空に還る
- 定価
- 748円(本体価格:680円)
- ISBN
- 978-4-488-42111-3
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2011年10月28日
尋ね人広告を出したいと編集部にやって来た少女。失踪した彼女の兄はどこへ? 心優しき雑誌記者と超絶美形の天才絵師、ふたりの青年の帝都探偵物語。新鋭のデビュー作品集。
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人形遣いの影盗み 【単行本版】
- 定価
- 1,760円(本体価格:1,600円)
- ISBN
- 978-4-488-01766-8
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2011年2月18日
とある代議士夫人の影が盗まれた。にわかには信じ難い事件の調査を頼まれた高広と礼は……。雑誌記者と美貌の人気絵師の二人の活躍を描く、好評《帝都探偵絵図》シリーズ第三弾。
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世界記憶コンクール 【単行本版】
- 定価
- 1,650円(本体価格:1,500円)
- ISBN
- 978-4-488-01758-3
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2009年12月15日
「記憶に自信ある者求む」。ある日萬朝報に載ったこの求人、どうも様子がおかしい。心優しき雑誌記者と、超絶美形の人気絵師。2人の青年が織りなす、明治探偵物語第2弾!
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人魚は空に還る 【単行本版】
- 定価
- 1,650円(本体価格:1,500円)
- ISBN
- 978-4-488-01738-5
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2008年8月29日
尋ね人広告を出したいと編集部にやって来た少女。失踪した彼女の兄はどこへ? 心優しき雑誌記者と超絶美形の天才絵師、ふたりの青年の明治探偵物語。新鋭のデビュー作品集。