お知らせ

2004年7月から12月までの「お知らせ」の記録です。
朝倉めぐみ展・牛尾篤展　開催中 【2004/12/27】

創元推理文庫の『ストリート・キッズ』（ドン・ウィンズロウ）、『チャイナタウン』（S・J・ローザン）、『幻獣遁走曲』（倉知淳）などのカバーイラストでおなじみの朝倉めぐみ先生、『ハイド氏の奇妙な犯罪』（ジャン＝ピエール・ノーグレット）のカバーイラストの牛尾篤先生の版画展が鎌倉で開催中です。鎌倉に初詣にいらっしゃる方は是非お寄りください。

朝倉めぐみ展　牛尾篤展

日時：2004年12月14日（火）−2005年1月16日（木）
　　　11:00am−6:00pm（月曜休廊）
　　　2004年12月30日−2005年1月3日冬季休業
場所：スージ・カード＆ギャラリー
　　　鎌倉市由比ガ浜2-9-62 #101
　　　TEL 0467-22-7078

http://www.suzies.co.jp

『ＳＦ雑誌の歴史』を、最相葉月先生が朝日新聞読書欄で推薦 【2004/12/26】

12月26日付の朝日新聞読書欄「書評委員お薦め「今年の3点」」で、『絶対音感』『あのころの未来―星新一の預言』などで知られるノンフィクションライター・最相葉月先生が、『ＳＦ雑誌の歴史』（マイク・アシュリー著／キイ・ライブラリー）を推薦してくださっています。

『おすすめ文庫王国2004年版』で『万物理論』が第1位、〈キャプテン・フューチャー全集〉が第10位に 【2004/12/23】

『本の雑誌増刊・おすすめ文庫王国2004年版』掲載の「ジャンル別ベスト10・ＳＦ」（選者・大森望氏）で、第1位にグレッグ・イーガン『万物理論』（創元ＳＦ文庫）が、第10位にエドモンド・ハミルトン〈キャプテン・フューチャー全集〉（創元ＳＦ文庫）が選ばれました。

中井英夫『虚無への供物』がミステリチャンネルで12月31日より全6回放送 【2004/12/23】

12月31日（金）より、CSミステリチャンネルで「薔薇の殺意」（中井英夫『虚無への供物』）全6回が21時から26時まで一挙放送されます。1997年に制作されたもので、奈々村久生を深津絵里が、氷沼蒼司を仲村トオルが演じます。

ミステリチャンネル・サイト内の紹介ページはこちらです。
http://www.mystery.co.jp/guide/kyomu.html

第15回鮎川哲也賞・第1次選考通過作決定 【2004/12/22】

12月20日、第15回鮎川哲也賞の第1次選考がおこなわれ、今回の応募総数131通中、8作品が通過しました。通過作品は鮎川哲也賞のページをご覧ください。

ミネット・ウォルターズ『氷の家』『鉄の枷』ミステリチャンネルで1月放送 【2004/12/20】

ミネット・ウォルターズの「氷の家」「スコールズ・ブライドル〜鉄の口枷〜」（『鉄の枷』）の放映日時が決定しました。

「氷の家」
　前編 1月7日（金）22時、8日（土）12時
　後編 1月14日（金）22時、15日（土）12時

「スコールズ・ブライドル〜鉄の口枷」
　前編 1月21日（金）22時、22日（土）12時
　後編 1月28日（金） 22時 、29日（土）12時

また、翻訳者の成川裕子先生のインタビューも放映中です。

12/20(月) 4:46am
　/24(金) 1:30pm
　/26(日) 10:15am, 4:42pm
　/27(月) 4:46am
　/28(火) 4:15am
　/29(水) 11:59pm
　/31(金) 4:45am

ミステリチャンネルのサイトはこちらです。
http://www.mystery.co.jp/index.html

肖像―柄澤齊展　日光で開催 【2004/12/20】

『ロンド』の著者であり、木口木版画家として有名な柄沢齊先生の展覧会が開催されます。

《日光に生まれた作家たち１ 肖像―柄澤齊展》

日時：2005年1月1日（土）−1月30日（日）
　　　9時30分−17時（入館は16時半まで）
　　　毎週月曜休館（祝日・振り替え休日の場合は開館し、翌日を休館）
　　　1月5日-1月7日は年始の振替休業

場所：小杉放菴記念日光美術館
　　　日光市山内2388−3
　　　tel.0288-50-1200

　http://www.city.nikko.tochigi.jp/museum/

年末年始の営業ご案内 【2004/12/20】

東京創元社は、勝手ながら12月29日から1月4日までお休みをいただきます。この間に当サイトへいただいたお問い合せへのご返答は1月5日以降とさせていただきます。悪しからずご了承ください。

なお当サイトを通じての書籍のご注文につきましては、12月26日受付分までは年内に発送いたします。27日以降のご注文は、年明け1月5日以降の発送となります。

また、当サイトでの1月分の新刊・近刊案内の更新は、1月5日になります。

鶴田謙二先生のイラスト壁紙ダウンロード・サービス第4弾 【2004/12/17】

鶴田謙二先生の〈キャプテン・フューチャー全集〉イラスト壁紙ダウンロード・サービス第4弾！　新画像に変わりました。

週刊文春「2004年ミステリーベスト10」 に東京創元社の本がランクイン！ 【2004/12/16】

恒例年末ミステリ・ベスト10のトリを飾る、『週刊文春』2004年ミステリーベスト10が発表になりました。東京創元社の本でランクインしたものは以下のとおりです。

●国内部門
第4位『アヒルと鴨のコインロッカー』伊坂幸太郎（ミステリ・フロンティア）

●海外部門
第2位『荊の城』（上下）サラ・ウォーターズ／中村有希訳（創元推理文庫）
第7位『蛇の形』ミネット・ウォルターズ／成川裕子訳（創元推理文庫）

『永遠の一日』の著者リチャード・ビアード氏による朗読会 【2004/12/16】

〈海外文学セレクション〉の1冊として刊行された『永遠の一日』の著者リチャード・ビアード氏は現在、東大講師を務めていらっしゃいます。
そのビアード氏ご本人が英語で、日本の詩人が日本語でそれぞれポイントとなる箇所を朗読し、ピアノ演奏もあわせる、という「音楽と朗読の夕」が東大駒場キャンパスで開催されます。ご興味のある方は、是非どうぞ。

時間　12月20日、午後6時から7時
場所　東大駒場101号館・ピアノ室（当日は案内表示が出るそうです）

ビアード氏は、2年間の予定で東大に赴任していらっしゃる、作家にしてラガーマンという好青年です。作品の前衛性とは対照的なスポーツマンで、日本でも「トウキョウ・ガイジン」というクラブチームでラグビーを楽しんでいらっしゃいます。

朝倉めぐみ展 PRINTS 開催中 【2004/12/16】

創元推理文庫の『ストリート・キッズ』（ドン・ウィンズロウ）、『チャイナタウン』（S・J・ローザン）、『幻獣遁走曲』（倉知淳）などのカバーイラストでおなじみのイラストレーター、朝倉めぐみ先生の版画展が銀座で開催中です。

朝倉めぐみ展 PRINTS
2004年12月13日（月）−26日（日）
10:00am−7:00pm（平日）、10:30am-7:00pm（日祝日）
GINZA ITO-YA 8階　フレームショップ

http://www.ito-ya.co.jp/

大倉崇裕著『やさしい死神』サイン本・ネット販売のお知らせ 【2004/12/15】

●お申し込み受付は12月15日午後5時5分に締め切りました。

2005年1月8日発売の大倉崇裕著『やさしい死神』（創元クライム・クラブ／税込定価1680円）のサイン本をネットで予約販売いたします。 東京創元社のホームページを通して『やさしい死神』をお買いあげいただいた方へのサービスです。ご応募の締切は2004年12月24日といたしますが、40名様限定とさせていただきますので、先着順で満数になり次第、受付を締め切らせていただきます。

詳細はこちらをご覧ください。

セバスチャン・ジャプリゾ『長い日曜日』映画化！ 【2004/12/14】

90年に〈海外文学セレクション〉から刊行しましたセバスチアン・ジャプリゾの『長い日曜日』が映画になりました。監督は『アメリ』のジャン＝ピエール・ジュネ、主演は『アメリ』のオードリー・トートゥー、共演にジョディ・フォスターと、豪華かつ個性的な顔ぶれ。

東京創元社では、ワーナー映画2005年3月中旬の公開にあわせて創元推理文庫版を刊行致します。この機会にぜひ原作をお読みください。

丸の内ピカデリー他全国ロードショー公開。
日本語版サイトは準備中。
アメリカ版サイトは下記のとおりです。

http://wip.warnerbros.com/avle/

「本の雑誌」年間ＳＦベストで『万物理論』が第1位、『ＳＦ雑誌の歴史』が第10位に 【2004/12/12】

「本の雑誌」2005年1月号掲載の「2004年ＳＦベスト」（選者・鏡明氏）で、第1位にグレッグ・イーガン『万物理論』（創元ＳＦ文庫）が、第10位にマイク・アシュリー『ＳＦ雑誌の歴史　パルプマガジンの饗宴』（単行本／キイ・ライブラリー）が選ばれました。

12月の〈本の話題〉を更新しました 【2004/12/10】

12月の〈今月の本の話題〉を更新しました。来月の近刊、今月の新刊紹介、Ｐ・Ｋ・ディック『ドクター・ブラッドマネー』解説の立ち読み［全文］、12月のミニフェア「ホッと心も暖まる　冬の本フェア」の御案内など。

宝島社「2005年版　このミステリーがすごい！」 に創元推理文庫がランクイン！ 【2004/12/08】

宝島社「2005年版　このミステリーがすごい！」が発表になりました。創元推理文庫からランクインした作品は以下のとおりです。

●海外編
第1位『荊の城』（上下）サラ・ウォーターズ／中村有希訳（創元推理文庫）　
第8位『蛇の形』ミネット・ウォルターズ／成川裕子訳（創元推理文庫）

●国内編
第2位『アヒルと鴨のコインロッカー』伊坂幸太郎（ミステリ・フロンティア）

『2005本格ミステリ・ベスト10』に続々ランクイン！ 【2004/12/03】

原書房『2005本格ミステリ・ベスト10』（探偵小説研究会編著）に、東京創元社刊行の作品のうち以下の作品がランクインしました。

●国内本格ミステリ・ランキング
第8位 『アルファベット・パズラーズ』大山誠一郎（ミステリ・フロンティア）

●海外本格ミステリ・ランキング
第2位 『サム・ホーソーンの事件簿III』エドワード・Ｄ・ホック／木村二郎訳（創元推理文庫）
第3位 『蛇の形』ミネット・ウォルターズ／成川裕子訳（創元推理文庫）
第8位 『荊の城』（上下）サラ・ウォーターズ／中村有希訳（創元推理文庫）

戸松淳矩 『剣と薔薇の夏』が「闘うベストテン2004」第5位に 【2004/12/02】

CSミステリチャンネル恒例の年間ベスト選出番組「闘うベストテン2004」で、〈創元クライム・クラブ〉より刊行の戸松淳矩 『剣と薔薇の夏』が、国内編第5位に選ばれました。

サーバメンテナンスに伴うサイトご利用一時停止のお知らせ 【2004/12/01】

サーバメンテナンスのため、以下の日時でホームページの閲覧、検索、書籍購入等、すべての操作ができなくなります。ご迷惑をおかけしますが、悪しからずご了承ください。

日時：12月2日　19時から20時の間の10分間

「シャーロック･ホームズの冒険」全41本がミステリチャンネルで12月4日より放送開始 【2004/11/29】

12月4日（土）より、CSミステリチャンネルで「シャーロック･ホームズの冒険」全41本の放送がはじまります。1984年から1994年にかけて英国で制作されたもの。また1月にはミネット・ウォルターズの「氷の家」「スコールズ・ブライドル〜鉄の口枷〜」（『鉄の枷』）も放映が決定しています。

＊創元推理文庫収録の《シャーロック・ホームズ》シリーズ

　『シャーロック・ホームズの冒険』
　『回想のシャーロック・ホームズ』
　『シャーロック・ホームズの生還』
　『シャーロック・ホームズの最後のあいさつ』
　『シャーロック・ホームズの事件簿』
　『緋色の研究』
　『四人の署名』
　『バスカヴィル家の犬』
　『恐怖の谷』

ミステリチャンネル・サイト内の紹介ページはこちらです。
http://www.mystery.co.jp/guide/holmes.html

『模像殺人事件』サイン本・ネット販売のお知らせ 【2004/11/24】

●お申し込み受付は11月26日午前10時25分に締め切りました。

12月12日発売の佐々木俊介著『模像殺人事件』（創元クライム・クラブ／四六判上製／税込定価1680円）のサイン本をネットで予約販売いたします。 東京創元社のホームページを通して『模像殺人事件』をお買いあげいただいた方へのサービスです。ご応募の締切は12月7日といたしますが、40名様限定とさせていただきますので、先着順で満数になり次第、受付を締め切らせていただきます。

詳細はこちらをご覧ください。

神津慶次朗氏インタビューが〈読売オンライン〉に掲載 【2004/11/18】

〈読売オンライン〉に本年度鮎川哲也賞受賞作『鬼に捧げる夜想曲』の神津慶次朗氏インタビュー記事が掲載されました。

http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20041116bf01.htm

講談社「IN★POCKET」2004年文庫翻訳ミステリーベスト10に創元推理文庫がランクイン！ 【2004/11/17】

年末恒例のミステリベスト10。その中のひとつ、講談社「IN★POCKET」文庫翻訳ミステリーベスト10が発表になりました。創元推理文庫からランクインした作品は以下のとおりです。

●総合ベスト10
第1位『荊の城』（上下）サラ・ウォーターズ／中村有希訳
第5位『蛇の形』ミネット・ウォルターズ／成川裕子訳
第8位『サム・ホーソーンの事件簿III』エドワード・Ｄ・ホック／木村二郎訳

●読者が選んだベスト10
第3位『荊の城』（上下）サラ・ウォーターズ／中村有希訳
第4位『ＡＢＣ殺人事件』アガサ・クリスティ／深町眞理子訳

●作家部門
第1位『荊の城』（上下）サラ・ウォーターズ／中村有希訳
第2位『サム・ホーソーンの事件簿III』エドワード・Ｄ・ホック／木村二郎訳
第8位『蛇の形』ミネット・ウォルターズ／成川裕子訳

●評論家・翻訳家部門
第1位『荊の城』（上下）サラ・ウォーターズ／中村有希訳
第3位『蛇の形』ミネット・ウォルターズ／成川裕子訳

『ファンタジーの歴史』特典（特製メールマガジン）つき予約販売のご案内（訳者サイン本ではありません） 【2004/11/15】

●お申し込み受付は11月24日午後5時00分に締め切りました。

●特典の「特製メールマガジン」は11月25日に配信いたしました。

○今回の企画は、訳者のサイン本販売ではありません。くれぐれもお間違えのないよう御注意ねがいます。

新たな試みです。11月27日発売のリン・カーター著／中村融訳『ファンタジーの歴史――空想世界』（キイ・ライブラリー／税込定価2625円）を当サイトにて予約しお買上げいただいた方に、訳者自身がつくった大変マニアックな「特製メールマガジン」を特別配信いたします。

【内容は下記のとおり】
（すべて訳者・中村融先生による原稿です）
１：リン・カーター選　モダン・ヒロイック・ファンタジー基本図書リスト
２：〈バランタイン・アダルト・ファンタジー・シリーズ〉リン・カーター編纂書総目次
３：リン・カーター未訳ヒロイック・ファンタジー紹介（訳者が〈幻想文学〉19号［1987年７月刊］に寄せたエッセイ「剣と魔法の神話」を一部再録したもの）

ご応募の締切は11月24日といたしますが、ご応募が大変多数の場合には、在庫の関係がございますので受付を締切らせていただく場合がございます。お早めにお申し込みください。

・複数冊お申し込みいただいても、この「特製メールマガジン」は１通しか配信されません。ご注意ください。
・ご注文の際には必ず件名欄に「『ファンタジーの歴史』特典つき販売を注文」とお書きください。また通信欄にも書名をご明記ください。

※お届けは代金引換のみとなります。

こちらの注文フォームをご利用いただき、必要事項をご記入の上、お申し込みください。

＊「特製メールマガジン」の配信は11月末になります。また『ファンタジーの歴史』のお届けは12月上旬になる予定です。

11月の〈今月の本の話題〉を更新しました 【2004/11/10】

11月の〈今月の本の話題〉を更新しました。来月の近刊、今月の新刊紹介に加え、先月開催された「鮎川哲也賞贈呈式の模様」など盛りだくさんです。

『BG、あるいは死せるカイニス』サイン本・ネット販売のお知らせ 【2004/11/10】

●お申し込み受付は11月11日午前9時5分に締め切りました。

11月27日発売の石持浅海著『BG、あるいは死せるカイニス』（ミステリ・フロンティア／四六判仮フランス装／税込定価1680円）のサイン本をネットで予約販売いたします。 東京創元社のホームページを通して『BG、あるいは死せるカイニス』をお買いあげいただいた方へのサービスです。ご応募の締切は11月22日といたしますが、40名様限定とさせていただきますので、先着順で満数になり次第、受付を締め切らせていただきます。

詳細はこちらをご覧ください。

ケン・ヒル版『ミュージカル　オペラ座の怪人』11月10日より公演開始 【2004/11/03】

ロイド＝ウェバー版に先駆けること10年、「ロンドン・フリンジの鬼才」と呼ばれたケン・ヒルによる、もうひとつの『オペラ座の怪人』。

2004年11月10日から28日まで
東京厚生年金会館大ホールにて上演

詳細はこちらをご覧ください。
http://www.tbs.co.jp/p-guide/event/phantom/index-j.html

第15回鮎川哲也賞は受付を終了しました 【2004/11/01】

第15回鮎川哲也賞は受付を終了しました。多数のご応募をありがとうございました。選考経過は当サイトにて追ってお知らせします。

●追記　応募総数は131通でした。

神保町ブックフェスティバルは無事終了しました 【2004/10/31】

神保町ブックフェスティバルは無事終了しました。東京創元社ブースは本当に盛況でした。お越しくださった皆さん、ありがとうございました。

鶴田謙二先生のイラスト壁紙ダウンロード・サービス第３弾 【2004/10/28】

鶴田謙二先生の〈キャプテン・フューチャー全集〉イラスト壁紙ダウンロード・サービス第３弾！　新画像に変わりました。

『アルファベット・パズラーズ』サイン本・ネット販売のお知らせ 【2004/10/18】

●お申し込み受付は10月19日午前9時10分に締め切りました

10月28日発売の大山誠一郎『アルファベット・パズラーズ』（ミステリ・フロンティア／四六判仮フランス装／税込定価1575円）のサイン本をネットで予約販売いたします。 東京創元社のホームページを通して『アルファベット・パズラーズ』をお買いあげいただいた方へのサービスです。ご応募の締切は10月27日といたしますが、40名様限定とさせていただきますので、先着順で満数になり次第、受付を締め切らせていただきます。

詳細はこちらをご覧ください。

磯田和一先生イラスト原画展開催中 【2004/10/18】

〈旅の絵本〉シリーズ、『東京でてくちぶ』、『書斎曼荼羅　本と闘う人々』（以上東京創元社刊）でお馴染みの磯田和一先生の原画展が開催されています。詳細は以下のとおりです。

京王線沿線マガジン《あいぼりー》表紙イラスト原画展

会場：ギャラリー出（Cafe Gallery Izuru）
　　　〒157-0062世田谷区南烏山5-22-2
　　　TEL 03-3300-1436

期間：10月23日（土）まで
　　　11:00am-18:00pm

＊日・月・火は休店日

『密室の鎮魂歌（レクイエム）』 サイン本・ネット販売のお知らせ 【2004/10/13】

●お申し込み受付は10月14日午前10時20分に締め切りました

10月22日発売の岸田るり子『密室の鎮魂歌（レクイエム）』（鮎川哲也賞受賞作／四六判上製／税込定価1785円）のサイン本をネットで予約販売いたします。 東京創元社のホームページを通して『密室の鎮魂歌（レクイエム）』をお買いあげいただいた方へのサービスです。ご応募の締切は10月21日といたしますが、40名様限定とさせていただきますので、先着順で満数になり次第、受付を締め切らせていただきます。

詳細はこちらをご覧ください。

『鬼に捧げる夜想曲』サイン本・ネット販売のお知らせ 【2004/10/13】

●お申し込み受付は10月14日午前10時20分に締め切りました

10月22日発売の神津慶次朗『鬼に捧げる夜想曲』（鮎川哲也賞受賞作／四六判上製／税込定価1995円）のサイン本をネットで予約販売いたします。 東京創元社のホームページを通して『鬼に捧げる夜想曲』をお買いあげいただいた方へのサービスです。ご応募の締切は10月21日といたしますが、40名様限定とさせていただきますので、先着順で満数になり次第、受付を締め切らせていただきます。

詳細はこちらをご覧ください。

『永遠の一日』 著者リチャード・ビアード、サイン本・ネット販売のお知らせ 【2004/10/13】

●お申し込み受付は10月21日午後4時30分に締め切りました

10月22日発売のリチャード・ビアード著『永遠の一日』（海外文学セレクション／四六判並製／税込定価1995円）の著者リチャード・ビアード氏サイン本をネットで予約販売いたします。 東京創元社のホームページを通して『永遠の一日』をお買いあげいただいた方へのサービスです。ご応募の締切は10月21日といたしますが、30名様限定とさせていただきますので、先着順で満数になり次第、受付を締め切らせていただきます。

詳細はこちらをご覧ください。

第14回神保町ブックフェスティバルに東京創元社が参加します 【2004/10/13】

10月30-31日に開催される第14回神保町ブックフェスティバルに、東京創元社もブース出展します。品切本を廉価販売いたします。昨年は出店をお休みしましたが、毎回たいへんご好評をいただいています。是非お越しください。

日時：10月30日（土）10:30-18:00
　　　　　31日（日）10:00-18:00

会場：神田神保町（すずらん通り、さくら通り、小学館集英社前広場）

詳細はこちらの公式ページをご覧ください。

10月の〈今月の本の話題〉を更新しました 【2004/10/08】

10月の〈今月の本の話題〉を更新しました。来月の近刊、今月の新刊紹介や、あとがき・解説の立ち読み、『ミステリーズ！』別冊刊行のお知らせ、また新しい児童書・YAシリーズ〈創元ブックランド〉創刊のお知らせなど、今月も盛りだくさん。

NHK-BS2「週刊ブックレビュー」で『形見函と王妃の時計』が紹介されます 【2004/10/06】

『形見函と王妃の時計』（アレン・カーズワイル／大島豊訳／海外文学セレクション）が、NHK-BS2「週刊ブックレビュー」で紹介されます。放送日時は以下のとおりです。

10月10日（日）8:00am−8:55am

番組サイト　http://www.nhk.or.jp/book/

●10月10日追記：コメントの内容はこちらをご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/book/review/review/2004_b_1010.html

人形作家・石塚公昭先生による「作家のいる風景――人形とたてものによるコラボレーション」開催中 【2004/09/27】

『修羅の夏　江戸冴富蔵捕物暦』（新庄節美／創元クライム・クラブ）のカバーなどでお馴染みの人形作家・石塚公昭先生による「作家のいる風景――人形とたてものによるコラボレーション」が、武蔵小金井・江戸東京たてもの園で開催中です。

場所：江戸東京たてもの園
期間：平成16年9月14日（火）−11月28日（日）

＊10月中の毎週末・祝日には、イベント「怪人二十面相を探せ！」が開催されます。詳しくは江戸東京たてもの園まで。
＊石塚公昭先生の公式サイトはこちらです。　http://www.kimiaki.net/

鶴田謙二先生のイラスト壁紙ダウンロード・サービス第２弾 【2004/09/15】

鶴田謙二先生の〈キャプテン・フューチャー全集〉イラスト壁紙ダウンロード・サービス第２弾！　新画像に変わりました。

『太陽と戦慄』サイン本・ネット販売のお知らせ 【2004/09/14】

●お申し込み受付は9月15日午前10時00分に締め切りました

10月8日発売の鳥飼否宇『太陽と戦慄』（ミステリ・フロンティア／四六判仮フランス装／税込定価1680円）のサイン本をネットで予約販売いたします。 東京創元社のホームページを通して『太陽と戦慄』をお買いあげいただいた方へのサービスです。ご応募の締切は10月8日といたしますが、40名様限定とさせていただきますので、先着順で満数になり次第、受付を締め切らせていただきます。

詳細はこちらをご覧ください。

9月の〈今月の本の話題〉を更新しました 【2004/09/10】

9月の〈今月の本の話題〉を更新しました。来月の近刊、今月の新刊紹介や、解説の立ち読み、また『わたしはロボット』『八十日間世界一周』の映画化情報など、今月も盛りだくさんです。

東京創元社創立50周年記念プレゼント応募締切迫る！ 【2004/08/26】

本年1月から6月までの新刊全点および4月のフェア参加作品をお買い上げくださった方に、帯袖の応募券2枚1口でご応募いただける記念品プレゼントを実施中！　応募締切は8月31日（消印有効）です。応募についての詳細は本年1月から6月までの新刊にかかっている帯の袖をご覧ください。

『レオナルドの沈黙』サイン本・ネット販売のお知らせ 【2004/08/11】

●お申し込み受付は8月12日午後3時20分に締め切りました

8月28日発売の飛鳥部勝則『レオナルドの沈黙』（創元クライム・クラブ／四六判仮フランス装／税込定価1680円）のサイン本をネットで予約販売いたします。 東京創元社のホームページを通して『レオナルドの沈黙』をお買いあげいただいた方へのサービスです。ご応募の締切は8月28日といたしますが、40名様限定とさせていただきますので、先着順で満数になり次第、受付を締め切らせていただきます。

『キャプテン・フューチャー全集1』訳者野田昌宏、サイン本・ネット販売のお知らせ 【2004/08/11】

●お申し込み受付は8月12日午後1時55分に締め切りました

8月24日発売のエドモンド・ハミルトン著／野田昌宏訳『キャプテン・フューチャー全集1 恐怖の宇宙帝王／暗黒星大接近！』（創元ＳＦ文庫／税込定価1260円）の訳者・野田昌宏さんのサイン入り本を、ネットで予約販売いたします。 東京創元社のホームページを通して『キャプテン・フューチャー全集1』をお買いあげいただいた方へのサービスです。
ご応募の締切は8月24日といたしますが、40名様限定とさせていただきますので、先着順で満数になり次第、受付を締め切らせていただきます。

8月の〈今月の本の話題〉を更新しました 【2004/08/10】

8月の〈今月の本の話題〉を更新しました。来月の近刊、今月の新刊紹介や、あとがき・解説の立ち読み、また〈キャプテン・フューチャー全集〉刊行開始記念・鶴田謙二先生の特製壁紙ダウンロード・サービスなど、今月も充実しています。

真鍋博展「イラストからのコミュニケーション」8月7日より開催 【2004/08/03】

1960年代からイラストレーターとして活躍した真鍋博氏の回顧展が開催されます。

創元推理文庫でも、旧訳版〈レンズマン・シリーズ〉（Ｅ・Ｅ・スミス）や『禁じられた惑星』『時間線を遡って』（ロバート・シルヴァーバーグ）、『ウェルズSF傑作選1、2』（Ｈ・Ｇ・ウェルズ）、エラリー・クイーンの〈国名シリーズ〉などで、かつて真鍋氏のカバーが一世を風靡しました。

8月発売の『ミステリーズ！ vol.06』の表4「ミステリーズ！ライブラリ」では、創元推理文庫から刊行されたエラリー・クイーン〈国名シリーズ〉の真鍋博エディションがご覧いただけます。

真鍋博展の詳細は以下のとおりです。

場　所：東京ステーションギャラリー
　　　　ＪＲ東京駅／丸の内中央口下車／赤煉瓦駅舎内
　　　　TEL 03-3212-2485
　　　　http://www.ejrcf.or.jp/gallery/index.html
会　期：2004年8月7日（土）〜9月12日（日）
開館時間：平日10:00〜19:00　土日10:00〜18:00
休館日：毎週月曜日
入場料：一般800円／大高生600円／中小生400円

三省堂書店神田本店にて「江戸川乱歩と大衆小説の時代」開催中 【2004/08/02】

三省堂書店神田本店１階特設会場にて「江戸川乱歩と大衆小説の時代」が8月1日（日）〜8月22日（日）まで開催されています。

また、8月19日（木）20：30から新保博久さん・山前譲さんのトークセッションが開催されます。参加希望のお客様先着60名様に整理券を配布致します。

詳しくは三省堂書店のホームページをご覧ください。
http://www.books-sanseido.co.jp/shop/kikakueigyou/kikakueigyou.html

藤原ヨウコウ展「ＡＨ [Art & Haiku] 」開催のお知らせ 【2004/08/02】

『夜鳥』（モーリス・ルヴェル）、『狩人の夜』（デイヴィス・グラッブ）、『秘神界―歴史編―』『秘神界―現代編―』（朝松健編）など創元推理文庫のカバーでもお馴染みのイラストレーター、藤原ヨウコウ先生の個展が開催されます。

詳細は以下のとおりです。

会場：ミュゼオ　ピクトリコ
　　　地下鉄銀座線「外苑前」徒歩1分
　　　港区北青山2-7-25　神宮外苑ビル2Ｆ
　　　TEL03-3796-2563
会期：2004年8月17日（火）〜30日（月）
　　　11:00〜20:00（土日は休み）
　　　※8/17（火）15:00〜20:00　8/21（土）11:00〜18:30　
　　　　8/30（月）11:00〜17:00
入場無料

スペシャルイベント：倉阪鬼一郎×藤原ヨウコウ
　　　　　　　　　　8月21日（土）17:00〜

※なお、藤原先生は今回の個展を最後に「森山由海（もりやま・よしみ）」と筆名を改められます。

「読者のキャッチコピー」採用させて頂きます。至急ご連絡ください。 【2004/07/23】

東京創元社創立50周年を記念して、皆様から「読者のキャッチコピー」を募集いたしました。たくさんのご応募をありがとうございました。

さて、採用させていただいた中で、連絡のとれない方が1名いらっしゃいます。下記のキャッチコピーにお心当たりのある方はこちらのフォームにて至急お申し出ください。
なお、30日までにご連絡をいただけなかった場合には、以下の形にて使用させていただきます。

ヒラリー・ウォー『この町の誰かが』
悪意はそこにある。影を潜め、息を殺して…。
Ｈ・Ｓさん

東京創元社創立50周年 【2004/07/16】

おかげさまで東京創元社は本日、創立50周年を迎えました。今後とも変わらず御愛読をお願いいたします。

Ｌ・Ｍ・ビジョルドの『スピリット・リング』がラジオドラマに 【2004/07/16】

ロイス・マクマスター・ビジョルドのファンタジー『スピリット・リング』（梶元靖子訳／創元推理文庫）がラジオドラマになり、8月2日からNHK-FM放送の番組「青春アドベンチャー」で放送されます。

【放送日】（全15回）
8月2日（月）〜8月6日（金）22:45〜23:00（1-5回）
8月9日（月）〜8月13日（金）22:45〜23:00（6-10回）
8月16日（月）〜8月20日（金）22:45〜23:00（11-15回）

【再放送】
8月9日（月）〜8月13日（金）17:45〜18:00（1-5回）
8月16日（月）〜8月20日（金）17:45〜18:00（6-10回）
8月23日（月）〜8月23日（金）17:45〜18:00（11-15回）

詳細は、番組のホームページ
http://www.nhk.or.jp/audio/prog_se_future.html をご覧ください。

『SF雑誌の歴史』訳者、牧眞司サイン本・ネット販売のお知らせ 【2004/07/09】

●お申し込み受付は7月23日午後4時55分に締め切りました

7月23日発売のマイク・アシュリー著／牧眞司訳『ＳＦ雑誌の歴史　パルプマガジンの饗宴』（キイ・ライブラリー／A５判並製／税込定価4725円）の訳者・牧眞司さんのサイン入り本を、ネットで予約販売いたします。 東京創元社のホームページを通して『ＳＦ雑誌の歴史』をお買いあげいただいた方へのサービスです。
ご応募の締切は7月23日といたしますが、30名様限定とさせていただきますので、先着順で満数になり次第、受付を締め切らせていただきます。

＊さらに今回、ホームページを通じてお買いあげの方には、訳者からのサービス品として、特別付録として記念ファンジン『不定期報』が付きます。
サイズ：縦180ミリ×横300ミリ（1枚）を折りたたんでいます。
内容：特別エッセイ、訳者インタビューなど。

7月の〈今月の本の話題〉を更新しました 【2004/07/09】

7月の〈今月の本の話題〉を更新しました。来月の近刊、今月の新刊紹介や、あとがき・解説の立ち読み、また9月公開の映画「ヴァン・ヘルシング」の紹介など、今月も話題豊富です。
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