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TOKYO SOGENSHA
コハンソウ
湖畔荘〈上〉
ケイト・モートン
青木純子
訳
在庫あり
定価
1,210円(本体価格:1,100円)
ジャンル
海外ミステリ
>
ミステリ
レーベル
創元推理文庫(M)
判型
文庫判
ページ数
382ページ
初版
2021年10月29日
ISBN
978-4-488-20209-5
Cコード
C0197
文庫コード
M-モ-8-5
装画
Max Liebermann AKG/PPS通信社
装幀
柳川貴代+Fragment
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内容紹介
謹慎中にロンドン警視庁の女性刑事がコーンウォールで発見した打ち捨てられた館、湖畔荘。70年前にそこで男の赤ん坊が消え、事件は迷宮入りになっていた。何があったのか?
著者紹介
ケイト・モートン
1976年、南オーストラリア州ベリに三人姉妹の長女として生まれる。クイーンズランド大学で舞台芸術とイギリス文学を修めた。夫と三人の息子とともに、ロンドン在住。2006年に『リヴァトン館』で作家デビュー。他に『忘れられた花園』、『秘密』、“The Distant Hours” 、『湖畔荘』がある。
青木純子
(アオキジュンコ)
1954年、東京都生まれ。早稲田大学大学院博士課程満期退学。英米文学翻訳家。訳書にG・アデア『閉じた本』、F・アルファウ『ロコス亭 奇人たちの情景』、B・S・ジョンソン『老人ホーム 一夜の出来事』、L・ノーフォーク『ジョン・ランプリエールの辞書』、K・モートン『忘れられた花園』、J・バートン『ミニチュア作家』他多数。
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