著者：務台夏子
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9人はなぜ殺される
- 定価
- 1,320円（本体価格：1,200円）
- ISBN
- 978-4-488-17310-4
- 在庫
- 未刊
- 初版
- 2025年6月27日
リストに名前が掲載された9人が、次々と殺されていく──。彼らのつながりとは？ 『そして誰もいなくなった』に捧げる、驚愕の展開の連続で読者を翻弄する極上のミステリ！
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スケープゴート
- 定価
- 1,606円（本体価格：1,460円）
- ISBN
- 978-4-488-20607-9
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2025年1月24日
自分と瓜ふたつの男と入れ替わったジョン。連れて行かれた相手の家では、経営する工場は経営が危うく、家族間はぎくしゃくしていた……。名手による予測不能なサスペンス。
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あの夏が教えてくれた
- 定価
- 1,386円（本体価格：1,260円）
- ISBN
- 978-4-488-13611-6
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2024年3月29日
孤独な15歳の少年が関わった失踪事件。それは、痛みと共に忘れがたい歓びをもたらした──。『償いの雪が降る』の著者が構想28年で書き上げた、心震える青春ミステリ！
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８つの完璧な殺人
- 定価
- 1,210円（本体価格：1,100円）
- ISBN
- 978-4-488-17309-8
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2023年8月10日
ミステリー専門書店の店主が選んだ「完璧な殺人」が登場する8つの犯罪小説。そのリストの作品の手口に似た殺人が続いており……。名作ミステリーへの見事なオマージュ！
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だからダスティンは死んだ
- 定価
- 1,210円（本体価格：1,100円）
- ISBN
- 978-4-488-17308-1
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2023年1月27日
隣家の夫は殺人犯にちがいない。そう思った女性は男を調べ、跡をつけはじめる。複数視点で進む物語の果てに待つ衝撃。『そしてミランダを殺す』の著者が放つ超絶ミステリ！
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過ちの雨が止む
- 定価
- 1,386円（本体価格：1,260円）
- ISBN
- 978-4-488-13610-9
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2022年4月28日
田舎町で死んでいた男は、実の父なのか？ 事件を通して家族の秘密と向き合う青年を情感豊かに描く、心ゆさぶる青春ミステリ。３冠受賞の『償いの雪が降る』待望の続編！
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アリスが語らないことは
- 定価
- 1,210円（本体価格：1,100円）
- ISBN
- 978-4-488-17307-4
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2022年1月28日
父の死は事故か、巧妙な殺人か？ 美しい継母アリスへの同情と疑惑で揺れながら謎を追う青年。予想を鮮やかに覆す、『そしてミランダを殺す』の著者が放つ圧巻のサスペンス！
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原野の館
- 定価
- 1,320円（本体価格：1,200円）
- ISBN
- 978-4-488-20606-2
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2021年3月12日
『レベッカ』「鳥」で知られる名手デュ・モーリアが、故郷コーンウォールの荒野を舞台に描いたサスペンスの名作。著者の代表作のひとつが、待望の新訳決定版でついに登場！
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たとえ天が墜ちようとも
- 定価
- 1,298円（本体価格：1,180円）
- ISBN
- 978-4-488-13609-3
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2020年9月25日
高級住宅街での殺人の陪審裁判で対決する、親友同士の刑事と被告人側の弁護士。たとえ友情を失おうとも、正義を為す。『償いの雪が降る』の著者が描く激動の法廷ミステリ！
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修道女の薔薇
- 定価
- 1,628円（本体価格：1,480円）
- ISBN
- 978-4-488-19520-5
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2020年3月13日
消えた修道女を捜してほしい、マロリーのもとに一件の訴えが持ち込まれる。同じとき、彼女の甥と思われる盲目の少年も姿を消していた。氷の天使、マロリー・シリーズ最新作。
