ミステリ・SF・ファンタジー・ホラーの専門出版 TOKYO SOGENSHA

トケイショクニンノムスメ 時計職人の娘〈上〉

時計職人の娘〈上〉

未刊

定価
2,750円(本体価格:2,500円)
ジャンル
  1. 海外ミステリ > ミステリ
判型
四六判並製
ページ数
352ページ
初版
2026年8月28日
ISBN
978-4-488-01160-4
Cコード
C0097
装画
河合真維
装幀
柳川貴代

オンライン書店で購入

内容紹介

エロディが勤める会社のクロークルームで見つかった、古い肩掛け鞄に入っていたスケッチブック。そこに描かれていたのは、エロディが寝る前に母が語り聞かせてくれた物語の一軒家だった。幼いころに事故死した母のおぼろな記憶をたよりにスケッチの謎を解くべく、過去への旅に足を踏み出すエロディ。やがて浮かび上がったのは一人の画家と非業の死を遂げたその婚約者、 そして消えたモデルの存在だった……。『忘れられた花園』『秘密』でミステリ界の話題をさらった著者の待望の新作。

著者紹介

ケイト・モートン

南オーストラリア州で生まれ、クイーンズランド州南東部で育つ。19世紀の悲劇や現代のゴシック小説を専門としており、演劇と英文学の学位を持つ。『リヴァトン館』、『忘れられた花園』、『秘密』、『湖畔荘』、『時計職人の娘』、The Distant HoursHomecomingといった著書は、いずれも世界的なベストセラーとなり、各国でランキング1位を獲得している。

務台夏子 (ムタイナツコ)

英米文学翻訳家。訳書にC・オコンネル『クリスマスに少女は還る』 『愛おしい骨』、D・デュ・モーリア 『鳥』『いま見てはいけない』、A・エスケンス 『償いの雪が降る』、P・スワンソン『そしてミランダを殺す』『9人はなぜ殺される』などがある。

この本もおすすめ