著者：鯨統一郎
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熊野古道と八咫烏の殺人
- 定価
- 792円（本体価格：720円）
- ISBN
- 978-4-488-42231-8
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2024年8月30日
取材する予定の量子学研究所所長がビルから落下した事件に、偶然居合わせた宮田と静香。『邪馬台国はどこですか？』に連なるシリーズ最新長編。創立70周年記念文庫書き下ろし。
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京都・崇徳院伝説の殺人 【新装版】
- 定価
- 858円（本体価格：780円）
- ISBN
- 978-4-488-42210-3
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2016年7月22日
- 改訂
- 2024年8月30日
宮田六郎と早乙女静香、『邪馬台国はどこですか？』でおなじみのコンビが京都で殺人がらみのトラブルに遭遇、警察に疑われながら解明に当たる。歴史上の謎に通じるその真相とは？
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新・日本の七不思議 【新装版】
- 定価
- 814円（本体価格：740円）
- ISBN
- 978-4-488-42209-7
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2011年4月28日
- 改訂
- 2024年8月30日
日本人なら知っておきたい七つのテーマに、鯨史観は如何なるアプローチを試みるか。好評『邪馬台国はどこですか？』『新・世界の七不思議』に続く第三弾、文庫オリジナル。
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新・世界の七不思議 【新装版】
- 定価
- 880円（本体価格：800円）
- ISBN
- 978-4-488-42208-0
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2005年2月25日
- 改訂
- 2024年8月30日
アトランティス大陸、ストーンヘンジ、ピラミッド、ノアの方舟、始皇帝、ナスカの地上絵、モアイ像。七つの謎がすっきり解ける。大好評『邪馬台国はどこですか？』の姉妹編。
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邪馬台国はどこですか？ 【新装版】
- 定価
- 858円（本体価格：780円）
- ISBN
- 978-4-488-42207-3
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 1998年5月29日
- 改訂
- 2024年8月30日
カウンター席だけのバーの、三谷敦彦教授と助手の早乙女静香、在野の研究家らしき宮田六郎。宮田の爆弾発言を契機に始まった歴史検証バトルは回を追うごとに熱を帯び……。
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金閣寺は燃えているか？
- 定価
- 748円（本体価格：680円）
- ISBN
- 978-4-488-42206-6
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2021年11月12日
文京区の長い路地を抜けるとバーだった。大学教授の曽根原は、〈スリーバレー〉の雇われバーテンダー・ミサキの魅力と、呑みながらの文学談義目当てに通い詰めるが……。鯨流文学新解釈第二弾！
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文豪たちの怪しい宴
- 定価
- 792円（本体価格：720円）
- ISBN
- 978-4-488-42205-9
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2019年12月13日
大学教授の曽根原がふと立ち寄った〈スリーバレー〉で、バーテンや常連客・宮田と、『こころ』をはじめ、誰もが知る文学作品について文学談義！ 文庫創刊60周年記念書き下ろし。
