2006年復刊フェアのご案内

東京創元社では、品切れ中の文庫作品を対象として、毎年“復刊フェア”を開催しています。2006年の復刊フェアのラインナップは以下のとおりです。内容の詳細については、それぞれの書名をクリックしてご覧ください。


2006年10月アイザック・アシモフ『ABAの殺人』
●新カバー
2006年10月ディクスン・カー『アラビアンナイトの殺人』
2006年10月フリーマン・W・クロフツ『シグニット号の死』
●新カバー
2006年10月フレドリック・ブラウン『復讐の女神』
2006年10月フィリップ・マクドナルド『鑢−名探偵ゲスリン登場』
●新カバー
2006年10月ロバート・E・ハワード『黒の碑』
2006年10月マイケル・ムアコック『白銀の聖域』
2006年10月 L・ニーヴン&J・パーネル『神の目の小さな塵』上
2006年10月J・G・バラード『時の声』
● このほか最近復刊された文庫についてはこちらをご覧ください。
● 2004年“夏”の復刊フェアのラインナップはこちらをご覧ください。
● 2004年“秋”の復刊フェアのラインナップはこちらをご覧ください。
● 2005年の復刊フェアのラインナップはこちらをご覧ください。
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