2004年復刊フェア“秋”

 東京創元社では、品切れ中の文庫作品を対象として、毎年“復刊フェア”を開催しています。
 東京創元社創立50周年にあたる2004年は6月と10月の2回に分けて開催します。
 秋のラインナップは以下のとおりです。内容の詳細はそれぞれの書名をクリックしてご覧ください。
2004年10月マイケル・イネス『アプルビイの事件簿』
2004年10月ディクスン・カー『死の館の謎』
2004年10月ディクスン・カー『絞首台の謎』
2004年10月ベン・ベンスン『脱獄九時間目』
●新カバー=石川絢士
2004年10月ウィリアム・テン『ウィリアム・テン短編集1』
●新解説=牧眞司
2004年10月ウィリアム・テン『ウィリアム・テン短編集2』
このほかに復刊された文庫についてはこちらをご覧ください。
2004年“夏”の復刊フェアについてはこちらをご覧ください。

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