著者:青崎有吾
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11文字の檻
- 定価
- 792円(本体価格:720円)
- ISBN
- 978-4-488-44315-3
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2022年12月9日
新世代の本格ミステリの担い手として『体育館の殺人』でデビューして10年。本格ミステリからSF的な短編の他、書き下ろし最新作を加えたバラエティー豊かな8作品で贈る。
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放課後探偵団〈2〉
- 定価
- 792円(本体価格:720円)
- ISBN
- 978-4-488-40062-0
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2020年11月27日
青崎有吾、斜線堂有紀、武田綾乃、辻堂ゆめ、額賀澪、1990年代生まれ作家で贈る、学園ミステリをテーマにした“書き下ろし”アンソロジー。
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図書館の殺人
- 定価
- 968円(本体価格:880円)
- ISBN
- 978-4-488-44314-6
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2018年9月14日
図書館で殺害された大学生は、二つのダイイングメッセージを残していた。アニメオタクの高校生探偵・裏染天馬は、警察からの礼金目当てにその謎に挑む! シリーズ第4弾。
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風ヶ丘五十円玉祭りの謎
- 定価
- 792円(本体価格:720円)
- ISBN
- 978-4-488-44313-9
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2017年7月21日
教室、学食、部活、そして夏祭り。高校生も日常は不思議で満ちている。“若き平成のエラリー・クイーン”が『競作五十円玉二十枚の謎』に挑む。〈裏染天馬シリーズ〉連作短編集。
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水族館の殺人
- 定価
- 968円(本体価格:880円)
- ISBN
- 978-4-488-44312-2
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2016年7月29日
横浜の穴場水族館で発生した飼育員惨殺事件。なんと容疑者は11名。困惑した警察は再び、あの駄目人間・裏染天馬に調査を依頼することに。怒濤のアリバイ崩しに挑む、長編推理。
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図書館の殺人 【単行本版】
- 定価
- 1,980円(本体価格:1,800円)
- ISBN
- 978-4-488-02757-5
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2016年1月29日
図書館で殺害された大学生は、二つのダイイングメッセージを残していた。アニメオタクの高校生探偵・裏染天馬は、警察からの礼金目当てにその謎に挑む! 待望の最新長編。
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体育館の殺人
- 定価
- 858円(本体価格:780円)
- ISBN
- 978-4-488-44311-5
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2015年3月13日
雨の放課後、体育館での殺人事件に挑む、高校生探偵・裏染天馬の活躍。“平成のエラリー・クイーン”こと青崎有吾記念すべきデビュー長編。大幅改稿で贈る、第22回鮎川哲也賞受賞作。
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風ヶ丘五十円玉祭りの謎 【単行本版】
- 定価
- 1,760円(本体価格:1,600円)
- ISBN
- 978-4-488-02731-5
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2014年4月25日
お祭りのお釣りが、どの店でも五十円玉ばかり!? 裏染天馬とその妹が、学内外の不可思議な出来事の謎を解く。平成のエラリー・クイーンが挑む、“日常の謎”連作集。
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水族館の殺人 【単行本版】
- 定価
- 1,980円(本体価格:1,800円)
- ISBN
- 978-4-488-02721-6
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2013年8月15日
夏休み、新聞部の向坂香織は、取材で訪れた丸美水族館で殺人事件に巻き込まれる。観客の目の前で堂々と行われた事件に警察はお手上げ。仕方なく警察はあの天才を呼びだすことに。
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体育館の殺人 【単行本版】
- 定価
- 1,870円(本体価格:1,700円)
- ISBN
- 978-4-488-02310-2
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2012年10月15日
放送部部長が何者かに殺害された旧体育館の舞台袖は、密室状態だった。嫌疑をかけられた卓球部の先輩のために、柚乃は学内一の天才に縋った。学内で暮らすというアニオタに。