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メイタンテイノユウガイセイ 名探偵の有害性

名探偵の有害性

未刊

定価
1,320円(本体価格:1,200円)
ジャンル
  1. 国内ミステリ > ミステリ
レーベル
  1. 創元推理文庫(M)
判型
文庫判
ページ数
512ページ
初版
2026年9月30日
ISBN
978-4-488-47204-7
Cコード
C0193
文庫コード
M-さ-5-4
装画
オオタガキフミ
装幀
岩郷重力+K.K

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内容紹介

かつて名探偵の時代があった。彼らは脚光を浴び、黄金時代を築き上げるに至ったが、平成中期以降は急速に忘れられていった。……それから20年あまりの時が過ぎ、YouTubeの人気チャンネルで突如、名探偵の弾劾が始まった。槍玉に挙げられたのは名探偵四天王の一人、五狐焚風だ。風の推理は間違っていたのか? 名探偵の助手だったわたしは、風とともに過去を検証する旅に出る。解説=青柳美帆子

著者紹介

桜庭一樹 (サクラバカズキ)

1999年「夜空に、満天の星」(『AD2015隔離都市 ロンリネス・ガーディアン』と改題して刊行)で第1回ファミ通えんため大賞に佳作入選。2003年開始の〈GOSICK〉シリーズで多くの読者を獲得し、さらに04年発表の『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』が高く評価される。07年に『赤朽葉家の伝説』で第60回日本推理作家協会賞を、翌08年に『私の男』で第138回直木賞を受賞。おもな著書に『少女には向かない職業』『製鉄天使』『荒野』『ファミリーポートレイト』『ばらばら死体の夜』『無花果とムーン』『小説火の鳥大地編』『少女を埋める』『紅だ!』『彼女が言わなかったすべてのこと』『そうだ、君を憎めばいいんだ』(斜線堂有紀との共著)など、またエッセイ集に〈桜庭一樹読書日記〉シリーズや『読まれる覚悟』などがある。

著訳者の既刊本

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