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タイケツ・カイハツサツジンジケン 対決・開発殺人事件

対決・開発殺人事件

未刊

定価
990円(本体価格:900円)
ジャンル
  1. 国内ミステリ > 本格ミステリ
レーベル
  1. 創元推理文庫(M)
シリーズ
  1. ポテトとスーパー
判型
文庫判
ページ数
336ページ
初版
2026年3月19日
ISBN
978-4-488-40525-0
Cコード
C0193
文庫コード
M-つ-1-12
装画
くりたゆき
装幀
石松経章

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内容紹介

可能キリコは沖縄のリゾートホテルで、銀座の高級クラブのホステス・朱美の殺害現場に出くわす。重度の高所恐怖症だという朱美は、14階のホテルのベランダで事切れていた──。一方、牧薩次は長野県の別荘地で、対立する二つのリゾート計画にまつわる殺人事件に巻き込まれる。バブル末期を舞台に、薩次とキリコが活躍する長編ミステリ。『ユートピア計画殺人事件』改題文庫化。解説=新保博久

著者紹介

辻真先 (ツジマサキ)

1932年愛知県生まれ。名古屋大学卒。NHK勤務後、『鉄腕アトム』『サザエさん』『サイボーグ009』『デビルマン』『Dr.スランプ アラレちゃん』など、アニメや特撮の脚本家として幅広く活躍。72年『仮題・中学殺人事件』でミステリ作家としてデビュー。82年『アリスの国の殺人』が第35回日本推理作家協会賞を、2009年に牧薩次名義で刊行した『完全恋愛』が第9回本格ミステリ大賞を受賞。また、19年に第23回日本ミステリー文学大賞、25年に令和6年度名古屋市芸術特賞を受賞した。20年刊行の『たかが殺人じゃないか 昭和24年の推理小説』は、年末ミステリランキング3冠を達成する。最新刊は『命みじかし恋せよ乙女 少年明智小五郎』。

著訳者の既刊本

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