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ケイトガオソレルスベテ ケイトが恐れるすべて

ケイトが恐れるすべて

在庫あり

定価
1,210円(本体価格:1,100円)
ジャンル
  1. 海外ミステリ > サスペンス
レーベル
  1. 創元推理文庫(M)
判型
文庫判
ページ数
446ページ
初版
2019年7月31日
ISBN
978-4-488-17306-7
Cコード
C0197
文庫コード
M-ス-16-2
写真
(c) WavebreakMedia Ltd /amanaimages
装幀
鈴木久美

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内容紹介

ロンドンに住むケイトは、又従兄のコービンと住まいを交換し、半年間ボストンのアパートメントで暮らすことにする。だが新居に到着した翌日、隣室の女性の死体が発見される。女性の友人と名乗る男や向かいの棟の住人は、彼女とコービンは恋人同士だが周囲には秘密にしていたといい、コービンはケイトに女性との関係を否定する。嘘をついているのは誰なのか? 年末ミステリ・ランキング上位独占の『そしてミランダを殺す』の著者が放つ、予測不可能な衝撃作! 解説=川出正樹

著者紹介

ピーター・スワンソン

アメリカ、マサチューセッツ州出身。コネチカット州のトリニティ・カレッジ、マサチューセッツ大学アマースト校、エマーソン・カレッジに学ぶ。2014年に『時計仕掛けの恋人』でデビュー。2015年に刊行された第二長編『そしてミランダを殺す』は、英国推理作家協会(CWA)賞のイアン・フレミング・スチールダガー部門で最終候補となった。その他の著作に『ケイトが恐れるすべて』『アリスが語らないことは』、Every Vow You Break(2021)、Nine Lives(2022)、The Kind Worth Saving(2023)などがある。

務台夏子 (ムタイナツコ)

英米文学翻訳家。訳書にオコンネル『クリスマスに少女は還る』『愛おしい骨』、デュ・モーリア『鳥』、エスケンス『償いの雪が降る』『過ちの雨が止む』、スワンソン『そしてミランダを殺す』『8つの完璧な殺人』などがある。

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