R・V・ラーム
インド生まれ。30年にわたり、さまざまな国でコンサルタントとして働いた。現在はビジネス戦略を教えつつ、若手起業家を指導し、さらに執筆活動を行なっている。2014年にFraudsterで作家デビュー。その後三作のスリラーを上梓した。『英国屋敷の二通の遺書』は2019年6月にインドで刊行した初の犯人当て小説で、2020年にアメリカ、2021年にイギリスでも刊行された。続編としてA Dire Isle(2021)がある。インドのチェンナイ在住。
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命を狙われている英国屋敷の主は、自分の死が不自然か否かで効力の変わる二通の遺書を用意していた。──そして殺人が! インド発、英国ミステリの香気漂う犯人当て小説!
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