原島文世
(ハラシマフミヨ )群馬県生まれ。英米文学翻訳家。主な訳書にクラーク「ピラネージ」、マグワイア「不思議の国の少女たち」、キングフィッシャー「パン焼き魔法のモーナ、街を救う」、リード「ザ・ブラック・キッズ」、ヤロス「フォース・ウィング―第四騎竜団の戦姫」などがある。
母さんが再婚したジャックは、横暴でとにかくいやなやつ。ある日化学実験セットを買ってきたのだが。英国児童文学の女王が、家族の危機と魔法騒動を描いた面白ファンタジー。
とんでもない事態の続出に、孤軍奮闘するルパート。鍵をにぎるのはマジドの極秘事項バビロン。童謡「バビロンまでは何マイル?」の歌にのせて贈るにぎやかなファンタジー。
てんやわんやの帝国の後継者探しと新人マジド選び。ふたつの世界の難題を同時に抱え込んだ魔法管理官ルパートの運命は。英国ファンタジーの女王が贈るとびきり愉快な物語。










