ミステリ・SF・ファンタジー・ホラーの専門出版 TOKYO SOGENSHA

ヘイセイカイキショウセツケッサクシュウ1 平成怪奇小説傑作集〈1〉

平成怪奇小説傑作集〈1〉

在庫あり

定価
1,430円(本体価格:1,300円)
ジャンル
  1. ホラー > アンソロジー
レーベル
  1. 創元推理文庫(F)
判型
文庫判
ページ数
510ページ
初版
2019年7月19日
ISBN
978-4-488-56406-3
Cコード
C0193
文庫コード
F-ん-3-3
写真・装幀
柳川貴代

オンライン書店で購入

内容紹介

ホラー・ジャパネスクと怪談実話の興隆で幕を開けた平成の怪奇小説は、多くの人気作家や異色作家を巻きこみながら、幻想と怪奇と恐怖の絢爛(けんらん)たる坩堝(るつぼ)を形成してゆく。平成の三十余年間に生み出された名作を精選して、全三巻に収録。最高の作家たちによる至高の怪奇小説傑作選の第一巻は、平成元年発表の吉本ばなな「ある体験」から10年の宮部みゆき「布団部屋」まで全十五作。

目次

吉本ばなな「ある体験」
菊地秀行「墓碑銘〈新宿〉」
赤江瀑「光堂」
日影丈吉「角の家」
吉田知子「お供え」
小池真理子「命日」
坂東眞砂子「正月女」
北村薫「百物語」
皆川博子「文月の使者」
松浦寿輝「千日手」
霜島ケイ「家──魔象」
篠田節子「静かな黄昏の国」
夢枕獏「抱きあい心中」
加門七海「すみだ川」
宮部みゆき「布団部屋」

著者紹介

東雅夫 (ヒガシマサオ)

1958年神奈川県生まれ。早稲田大学卒。文芸評論家、アンソロジスト。怪談専門誌『幽』編集顧問。著書に『遠野物語と怪談の時代』(日本推理作家協会賞受賞)、『百物語の怪談史』ほか、編纂書に『日本怪奇小説傑作集』全3巻(紀田順一郎と共編)、〈文豪怪談傑作選〉シリーズほか多数。

著訳者の既刊本

この本もおすすめ