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2017.11.27


R・D・ウィングフィールド『フロスト始末』が第1位! ケイト・モートン『湖畔荘』が第2位! 「ミステリが読みたい!」2018年版に東京創元社の作品が多数ランクインしました

発売中の『ハヤカワ・ミステリマガジン』2018年1月号(早川書房)の特集「ミステリが読みたい!2018年版」海外篇において、R・D・ウィングフィールド『フロスト始末』が第1位、そしてケイト・モートン『湖畔荘』が第2位になりました。
また国内篇において、山本巧次『開化鐵道探偵』が第5位となりました。
その他にもたくさんの作品がランクインしています。

■海外編
第1位 『フロスト始末』R・D・ウィングフィールド
第2位『湖畔荘』ケイト・モートン
第4位『コードネーム・ヴェリティ』エリザベス・ウェイン
第6位『湖の男』アーナルデュル・インドリダソン
第8位『青鉛筆の女』ゴードン・マカルパイン
第10位『約束』ロバート・クレイス
第16位『失踪者』シャルロッテ・リンク

■国内編
第5位 『開化鐵道探偵』山本巧次
第12位 『ジェリーフィッシュは凍らない』市川憂人
第18位 『Y駅発深夜バス』青木知己


 


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