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銀色の国
- 定価
- 1,012円(本体価格:920円)
- ISBN
- 978-4-488-47121-7
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2023年2月17日
NPOで自殺防止に取り組む晃佑に届いた、元相談者の死の知らせ。直前までVRゲームにのめり込んでいたという彼の死の真相とは──日本推理作家協会賞受賞作家による傑作長編。
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ダイヤル7をまわす時
- 定価
- 968円(本体価格:880円)
- ISBN
- 978-4-488-40226-6
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2023年2月17日
なぜ犯人は殺害現場から電話を掛けたのか? なぜ犯人は死体をトランプで装飾したのか? 読んだ貴方は必ず騙される! 奇術師としても名高い著者が贈る、傑作ミステリ短編集。
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寒波
- 定価
- 1,210円(本体価格:1,100円)
- ISBN
- 978-4-488-29606-3
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2023年2月17日
同じ部屋で暮らす若い兄妹が殺された。化学者の兄とモデルの妹を誰がなぜ? 成果を出さねばP分署の存続が危うい中、刑事たちは必死に捜査する。21世紀の87分署シリーズ!
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輝石の空
- 定価
- 1,650円(本体価格:1,500円)
- ISBN
- 978-4-488-78403-4
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2023年2月10日
世界を救おうとする母と世界を滅ぼそうとする娘の、最後の闘い。前人未到の3年連続ヒューゴー賞受賞三部作、圧巻の完結編! ヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞受賞作。
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赤ずきんの森の少女たち
- 定価
- 1,210円(本体価格:1,100円)
- ISBN
- 978-4-488-58808-3
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2023年2月10日
祖母の遺品は、赤ずきん伝説の残る森と女子寄宿学校の物語の本だった。『ぬばたまおろち、しらたまおろち』の著者がグリム童話をもとに描いた、神戸とドイツの不思議な絆の物語。
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蝉かえる
- 定価
- 814円(本体価格:740円)
- ISBN
- 978-4-488-42422-0
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2023年2月10日
昆虫好きの心優しい青年・エリ沢泉。彼が出会う、人間の悲しみや愛おしさを秘めた5つの謎。第74回日本推理作家協会賞&第21回本格ミステリ大賞受賞、連作集第2弾。
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メナハウス・ホテルの殺人
- 定価
- 1,254円(本体価格:1,140円)
- ISBN
- 978-4-488-28607-1
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2023年2月10日
エジプトの高級ホテルの客室で若い女性客が殺害され、第一発見者となったジェーンは、地元警察に疑われる羽目になるが……。アガサ賞最優秀デビュー長編賞受賞、旅情溢れるミステリ。
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紙魚の手帖 vol.09 FEBRUARY 2023
- 定価
- 1,540円(本体価格:1,400円)
- ISBN
- 978-4-488-03114-5
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2023年2月10日
今村昌弘による、明智恭介の活躍を描くシリーズ最新短編。夕木春央、君嶋彼方、川野芽生、斧田小夜、床品美帆など注目新鋭の短編を掲載、特集「2023早春・若手作家の宴」ほか。
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珈琲と煙草
- 定価
- 1,760円(本体価格:1,600円)
- ISBN
- 978-4-488-01123-9
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2023年2月10日
孤独を抱える人々を描く小説、寄宿学校や父の死などを題材にしたエッセイ、犯罪実話。本屋大賞「翻訳小説部門」第1位『犯罪』の著者が、多彩な手法で紡ぐ新たな作品世界!
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望楼館追想
- 定価
- 1,760円(本体価格:1,600円)
- ISBN
- 978-4-488-80501-2
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2023年1月27日
孤独で奇矯な人々が住む年月に埋もれたかのような集合住宅、望楼館に新たな住人が入居してくる。創元文芸文庫海外部門の劈頭を飾る、鬼才ケアリーの比類ない傑作ここに復活。