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ニガツニユウウツナキミヘ 二月に憂鬱な君へ お蔦さんの神楽坂日記

二月に憂鬱な君へ

未刊

定価
1,870円(本体価格:1,700円)
ジャンル
  1. 国内ミステリ > 連作短編集
判型
四六判並製
ページ数
304ページ
初版
2026年6月26日
ISBN
978-4-488-02951-7
Cコード
C0093
装画
トミイマサコ
装幀
大野リサ

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内容紹介

祖母のお蔦さんと神楽坂でふたり暮らしをする望のまわりは、今日もちょっとだけ賑やかだ。何か秘密を抱えていそうな幼馴染の部活仲間、不思議な宛名が書かれた便箋に添えられた暗号のような図とメッセージ、不倫で巷(ちまた)を騒がせている有名人の来訪……。商店街のみんなに頼られるお蔦さんのもとへ集まる相談事に一緒に向き合う望は、少しずつ成長していく。情緒が残る街で、粋と人情と美味しい手料理が味わえる、大人気シリーズ最新刊!

著者紹介

西條奈加 (サイジョウナカ)

1964年北海道生まれ。2005年『金春屋ゴメス』で第17回日本ファンタジーノベル大賞を受賞してデビュー。12年『涅槃の雪』で第18回中山義秀文学賞、15年『まるまるの毬』で第36回吉川英治文学新人賞、21年『心淋(うらさび)し川(がわ)』で第164回直木三十五賞を受賞。他に『無花果(いちじく)の実のなるころに』『いつもが消えた日』『みやこさわぎ』『よろずを引くもの』『善人長屋』『曲亭の家』『六つの村を越えて髭をなびかせる者』『バタン島漂流記』など著作多数。

著訳者の既刊本

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