著者:山田彩人
-
眼鏡屋は消えた
- 定価
- 946円(本体価格:860円)
- ISBN
- 978-4-488-44011-4
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2014年9月30日
演劇部の部室で目覚めると、八年前の高校時代に記憶が戻っていたあたし。文化祭で「眼鏡屋は消えた」を上演するため、あたしは事の真相を探ることを決意する。長編ミステリ。
-
少女は黄昏に住む
- 定価
- 1,650円(本体価格:1,500円)
- ISBN
- 978-4-488-02713-1
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2013年3月15日
周囲は「名探偵マコちゃん」と呼ぶけれど、実は、女子高校生が謎解きをしているなんていえぬ。れっきとした日本男児の刑事として対峙する五つの不可能犯罪。ユーモア連作集。
-
幽霊もしらない
- 定価
- 1,980円(本体価格:1,800円)
- ISBN
- 978-4-488-02308-9
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2012年9月25日
ドSな幽霊に取り憑かれた俺は、彼女を殺害した犯人を捜すべく、私立探偵に調査を頼んだ。戸川涼介というイケメン探偵に。『眼鏡屋は消えた』につづく、ユーモア本格第二弾。
-
眼鏡屋は消えた 【単行本版】
- 定価
- 2,090円(本体価格:1,900円)
- ISBN
- 978-4-488-02483-3
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2011年10月20日
【第21回鮎川哲也賞受賞作】演劇部の部室で目覚めると、八年前の高校時代に記憶が戻っていたあたし。文化祭で「眼鏡屋は消えた」を上演するため、あたしは事の真相を探ることを決意する。長編ミステリ。