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捕虜収容所の死
- 定価
- 990円(本体価格:900円)
- ISBN
- 978-4-488-23802-5
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2003年5月16日
第二次世界大戦下、イタリアの捕虜収容所でもくろまれた大脱走劇。密告者捜しと殺害犯捜しが進展するなか、脱走は成功するのか? スリルが横溢するユニークな謎解き小説!
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仔羊の巣【単行本版】
- 定価
- 1,650円(本体価格:1,500円)
- ISBN
- 978-4-488-01291-5
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2003年5月15日
ひきこもりの探偵、鳥井真一とその友人、坂木司。この二人をとり巻く周辺に、またまた不可解な謎が発生する。鳥井は自慢の料理の腕をふるいながら、次々と謎を解いていく。
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赤ちゃんがいっぱい
- 定価
- 704円(本体価格:640円)
- ISBN
- 978-4-488-43103-7
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2003年4月25日
アルバイト先の助産院をリストラされた陽奈は、急場をしのぐために〈ハローベイビー研究所〉に就職するが、そこでは価値のないものばかり消え失せる目的不明の……
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となりの山田くん〈10〉
- 定価
- 550円(本体価格:500円)
- ISBN
- 978-4-488-07310-7
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2003年4月25日
バイプレイヤーの中で、もっとも人気のあるのは、ののちゃんの担任、藤原瞳先生だろう。「勉強でもしましょうか」といういい加減な先生が、どうしてこんなに我々の共感を呼ぶ……
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コレクター蒐集
- 定価
- 1,650円(本体価格:1,500円)
- ISBN
- 978-4-488-01636-4
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2003年4月25日
大泥棒、ニンフォマニア(?)、研究者……。骨董の壺が代々の所有者について語る世にも不可思議な物語。英国の若き鬼才の超傑作前衛小説。シュールで悪魔的な笑いが横溢。
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太鼓叩きはなぜ笑う
- 定価
- 990円(本体価格:900円)
- ISBN
- 978-4-488-40308-9
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2003年4月11日
しがない私立探偵の「わたし」がバー〈三番館〉へ行って難事件の話をすると、グラスを磨きながら聞いていたバーテンが忽ち真相を喝破してくれる! 安楽椅子探偵連作第一集。
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リガの犬たち
- 定価
- 1,210円(本体価格:1,100円)
- ISBN
- 978-4-488-20903-2
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2003年4月11日
海岸に二人の男の死体が流れ着いた。どうやら東欧の人間らしい。小さな港町の刑事ヴァランダーは、この国境を越えた事件に思わぬ形で深入りすることになる。注目の第二弾。
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穴の牙/深夜の法廷
- 定価
- 2,090円(本体価格:1,900円)
- ISBN
- 978-4-488-42808-2
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2003年3月28日
人生のいたるところに待ち受けている陥穽をテーマにした連作短編集『穴の牙』と、中編二つからなる作品集『深夜の法廷』を併載。巻末に年譜、作品目録を収録した最終巻!
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風の証言
- 定価
- 660円(本体価格:600円)
- ISBN
- 978-4-488-40307-2
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2003年3月28日
音響会社の技師とバレエダンサーが植物園で惨殺された。技師は産業スパイを追及する矢先に消されたと判明、しかし容疑者にはアリバイが。鬼貫警部と丹那刑事の捜査は如何に。
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フクロウは夜ふかしをする
- 定価
- 1,012円(本体価格:920円)
- ISBN
- 978-4-488-20304-7
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2003年3月28日
一人目は自販機業者、二人目は庭師……。被害者たちの共通点とは? 寄る年波も刑事の心配も気にとめず、老人ホームの素人探偵が連続殺人の謎に挑戦。傑作ユーモアミステリ。

















