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チンモクノハテ 沈黙の果て〈下〉

沈黙の果て〈下〉

在庫なし

定価
1,386円(本体価格:1,260円)
ジャンル
  1. 海外ミステリ > サスペンス
レーベル
  1. 創元推理文庫(M)
判型
文庫判
ページ数
404ページ
初版
2014年9月30日
ISBN
978-4-488-21106-6
Cコード
C0197
文庫コード
M-リ-7-2
装画
吉田圭子
装幀
内海由

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内容紹介

ヨークシャーの屋敷で楽しい休暇を過ごしていた三組のドイツ人家族。弁護士夫妻と二人の娘、前妻との間の娘を連れた大学教授と再婚したての獣医師の妻、カリスマ・セラピストである心理学者と過食症の妻。彼らはそれぞれに問題を抱えていた! そして三人の夫たちの、濃密すぎるほど濃密な結びつきには驚くべき過去が隠されていたのだった。心理ドラマを描いて右に出るものがいない、ドイツの国民的作家による圧巻のミステリ。訳者あとがき=浅井晶子

著者紹介

シャルロッテ・リンク

1963年ドイツのフランクフルト生まれ。大学進学前、19歳で歴史小説家としてデビュー。大学では法学を学ぶ。1999年刊行の『姉妹の家』で初めて「シュピーゲル」誌のベストセラー・リストに。以後、今日までベストセラーを連発し、国民的作家として活躍を続けている。

浅井晶子 (アサイショウコ)

1973年大阪府生まれ。ドイツ語圏文学翻訳家。リンク『失踪者』『裏切り』『誘拐犯』『罪なくして』、タシュラー 『国語教師』など訳書多数。エルペンベック『行く、行った、行ってしまった』で日本翻訳家協会賞・翻訳特別賞を受賞。著書に『ポルトガル限界集落日記』がある。

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