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シタイヲブジニケスマデ 死体を無事に消すまで 都筑道夫エッセー集成

死体を無事に消すまで

未刊

定価
4,400円(本体価格:4,000円)
ジャンル
  1. ノンフィクション・その他 > エッセイ
レーベル
  1. キイ・ライブラリー
判型
四六判並製
ページ数
560ページ
初版
2026年2月27日
ISBN
978-4-488-01546-6
Cコード
C0095

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内容紹介

ミステリ、SF、時代説など幅広いジャンルで傑作をものした不世出の作家・都筑道夫は、日本版〈エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジン〉の初代編集長にして稀代の論客でもあった。その膨大な論考・随筆から入手困難なものをテーマ別にセレクトし全三巻に集成。ミステリ論集となる第一巻には評論集『死体を無事に消すまで』の第一部に加え、日本版EQMMに連載した海外ミステリ紹介コーナー「望遠レンズ」、全「編集ノート」、〈ハードボイルドミステリイ・マガジン〉に連載された「このあいだのツヅキです」などを収録する。

著者紹介

都筑道夫 (ツヅキミチオ)

1929年東京市生まれ。10代の頃から様々な筆名で小説を発表する。やがて翻訳家に転身、早川書房で日本版〈エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジン〉の初代編集長を務め、〈ハヤカワ・SF・シリーズ〉の創刊にも尽力。61年に『やぶにらみの時計』で作家として再デビューしたのちは、ミステリやSF、時代小説から脚本、評論に至るまで幅広いジャンルで旺盛な執筆活動を行った。2001年に『推理作家の出来るまで』で第54回日本推理作家協会賞を、02年には第6回日本ミステリー文学大賞を受賞。03年没。

日下三蔵 (クサカサンゾウ)

1968年神奈川県生まれ。専修大学卒。ミステリ・SF評論家、フリー編集者。主な著書に『日本SF全集・総解説』、『ミステリ交差点』、『断捨離血風録』、主な編著に《中村雅楽探偵全集》、《都筑道夫少年小説コレクション》、《皆川博子長篇推理コレクション》、《日本SF傑作選》、《日本ハードボイルド全集》(北上次郎、杉江松恋との共編)ほか多数。

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