著者:山本巧次
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開化鉄道探偵 第一〇二列車の謎
- 定価
- 858円(本体価格:780円)
- ISBN
- 978-4-488-43922-4
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2021年8月11日
明治18年。大宮駅で脱線した貨車から、徳川埋蔵金の千両箱が発見された!? 鉄道技手と元八丁堀同心が挑む、千両箱をめぐる殺人の真相は。時代×鉄道ミステリ第2弾!
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開化鉄道探偵
- 定価
- 814円(本体価格:740円)
- ISBN
- 978-4-488-43921-7
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2021年2月12日
明治12年。鉄道局長の命を受け、技手見習と元八丁堀同心が鉄道開発に絡んだ事件の謎に挑む。年末ベスト10にランクインした、時代×鉄道ミステリの傑作、待望の文庫化!
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開化鐵道探偵 第一〇二列車の謎 【単行本版】
- 定価
- 1,980円(本体価格:1,800円)
- ISBN
- 978-4-488-02007-1
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2018年12月21日
明治18年。開業間もない大宮駅で脱線した、日本鉄道の貨車から徳川埋蔵金が発見された!? 埋蔵金をめぐる事件に元八丁堀同心と鉄道技手が挑む。時代×鉄道ミステリ第2弾!
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開化鐵道探偵 【単行本版】
- 定価
- 1,760円(本体価格:1,600円)
- ISBN
- 978-4-488-01794-1
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2017年5月31日
明治12年。鉄道局長の命を受け、技手見習と元八丁堀同心のコンビが、逢坂山トンネルの鉄道工事で続発する妨害事件に挑む! 時代ミステリの旗手が贈る、本格鉄道ミステリ。