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妖怪の子預かります〈7〉
- 定価
- 990円(本体価格:900円)
- ISBN
- 978-4-488-02827-5
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2020年10月9日
妖怪奉行所の奉行、月夜公の右腕飛黒が双子の息子を奉行所に連れてきた。今日も大忙しの妖怪奉行所。だがその陰で妖怪の子預かり屋の弥助をも巻き込む事件が進行していた。
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五色の殺人者
- 定価
- 1,760円(本体価格:1,600円)
- ISBN
- 978-4-488-02565-6
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2020年10月9日
同じ部屋から犯人の服の色を目撃したのに、証言が「赤、緑、白、黒、青」と5通り!? 不可解な謎を切れ味鋭いロジックで鮮やかに解き明かす、第30回鮎川哲也賞受賞作。
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AIの場合──小目の布石など
- 定価
- 1,980円(本体価格:1,800円)
- ISBN
- 978-4-488-00110-0
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2020年10月9日
アルファ碁の登場で、これまで人間が積み重ねてきた知識が簡単に崩れされる時代になった。しかし悲観的に考えることだけではない。AIによって新しい世界が開けたのだから。
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日本怪奇実話集 亡者会
- 定価
- 1,210円(本体価格:1,100円)
- ISBN
- 978-4-488-56410-0
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2020年9月30日
明治末期から昭和初頭、文壇を席巻した怪談ブーム。本書には日本怪奇実話史を彩る巨匠たちの代表作を収録。虚実のあわいに開花した恐怖と戦慄の花々を、さあ愛でたまえ!
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世界怪奇実話集 屍衣の花嫁
- 定価
- 1,210円(本体価格:1,100円)
- ISBN
- 978-4-488-56409-4
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2020年9月30日
伝説の〈世界恐怖小説全集〉最終巻のために、英米怪奇小説翻訳の巨匠・平井呈一が編訳した幻のアンソロジー『屍衣の花嫁』が再臨。古き佳き大英帝国の気風が横溢する怪談集。
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シカゴ・ブルース 【新訳版】
- 定価
- 1,144円(本体価格:1,040円)
- ISBN
- 978-4-488-14622-1
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2020年9月30日
シカゴの路上で父を殺された18歳のエドは、風変わりなおじのアンブローズと共に父親殺しの犯人に迫る。巨匠が少年から大人への成長を描いた名作ミステリ。清々しい新訳!
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暗闇にレンズ 【単行本版】
- 定価
- 1,870円(本体価格:1,700円)
- ISBN
- 978-4-488-02812-1
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2020年9月30日
高校生の「わたし」は親友の「彼女」と監視カメラだらけの街を歩き、端末をかざして世界を切り取る。かつて「わたしの」母が、祖母が、曾祖母がそうやってきたように──
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菖蒲狂い
- 定価
- 1,540円(本体価格:1,400円)
- ISBN
- 978-4-488-49911-2
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2020年9月25日
姓名、身分不明の若侍は名探偵! 250編近い短編から厳選した25編を収録。「五大捕物帳」の一つにして、〈隅の老人〉に連なる、伝説の安楽椅子探偵シリーズの決定版!
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たとえ天が墜ちようとも
- 定価
- 1,298円(本体価格:1,180円)
- ISBN
- 978-4-488-13609-3
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2020年9月25日
高級住宅街での殺人の陪審裁判で対決する、親友同士の刑事と被告人側の弁護士。たとえ友情を失おうとも、正義を為す。『償いの雪が降る』の著者が描く激動の法廷ミステリ!
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刑事何森 孤高の相貌 【単行本版】
- 定価
- 1,980円(本体価格:1,800円)
- ISBN
- 978-4-488-02813-8
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 2020年9月25日
埼玉県警の何森は、協調性がないことから、県内(時には県外まで)を転々としている。久喜署に所属していたある日、不可解な殺人事件の捜査に加わる。人情派刑事、何森の事件簿。