ミステリ・SF・ファンタジー・ホラーの専門出版 TOKYO SOGENSHA

ユウコチャンノチカミチ 夕子ちゃんの近道

夕子ちゃんの近道

未刊

定価
924円(本体価格:840円)
ジャンル
  1. 一般文芸 > 連作短編集
レーベル
  1. 創元文芸文庫
判型
文庫判
ページ数
288ページ
初版
2026年5月29日
ISBN
978-4-488-80320-9
Cコード
C0193
文庫コード
LA-な-2-1
装画
原田俊二
装幀
アルビレオ

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内容紹介

アンティーク屋「フラココ屋」には少し変わった人たちが集まってくる。何を買うでもなくお店に来ては時々差し入れをくれる瑞枝さん。何かと厳しい大家さんと、その家の娘で双子のように似ている朝子さんと夕子ちゃん店長はなぜか僕が二階に居るのを受け入れてくれている。止まり木のようなこの店を中心とした日常に差し挟まれる、ささやかな陰りの中にあるきらめきを描いた連作集。解説=滝口悠生

目次

「瑞枝さんの原付」
「夕子ちゃんの近道」
「幹夫さんの前カノ」
「朝子さんの箱」」
「フランソワーズのフランス」
「僕の顔」
「パリの全員」

「向こうで」
「なるほどな」
「Epi(pro)logue」

著訳者の既刊本