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タイム・マシン タイム・マシン 【新版】 ウェルズSF傑作集

タイム・マシン

未刊

定価
990円(本体価格:900円)
ジャンル
  1. SF > 短編集
レーベル
  1. 創元SF文庫
判型
文庫判
ページ数
320ページ
初版
1965年12月3日
改訂
2026年1月30日
ISBN
978-4-488-60709-8
Cコード
C0197
文庫コード
SF-ウ-2-2
装画
影山徹
装幀
岩郷重力+WONDER WORKZ。

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内容紹介

19世紀末の英国に登場したウェルズは、卓越した文明批評家であり、現代SFの礎(いしずえ)を築いた巨人であった。その後のSFのテーマとアイデアのほとんどは、彼が創出したといっても過言ではない。本集には、80万年後の地球と人類の衝撃的な姿を描破し、第1作ながら後世に多大な影響を及ぼした表題作をはじめ、「塀についたドア」「奇跡を起こせる男」「水晶の卵」など6編を収録した。

目次

「塀についたドア」
「奇跡を起こせる男」
「ダイヤモンド製造家」
「イーピヨルニスの島」
「水晶の卵」
「タイム・マシン」

著者紹介

H・G・ウェルズ

1866年、英国イングランド生まれ。フランスのジュール・ヴェルヌと並んで「SFの父」とされる。代表作とされる「タイム・マシン」(1895)、『モロー博士の島』(1896)、『透明人間』(1897)、『宇宙戦争』(1898)、『月世界最初の人間』(1901)などをはじめ、現代SFの基礎となるアイデアの大半はウェルズが発案したものである。小説のみならず、歴史家としても『世界史概観』(1922)などの著作がある。社会活動家としても多くの業績を遺した。1946年没。

阿部知二 (アベトモジ)

作家、英文学者、翻訳家。1903年生まれ、1973年歿。

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