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イミゴノマチ 忌み児の町

忌み児の町

在庫僅少

定価
1,100円(本体価格:1,000円)
ジャンル
  1. ホラー > ホラー
レーベル
  1. 創元推理文庫(F)
判型
文庫判
ページ数
434ページ
初版
2026年6月12日
ISBN
978-4-488-58005-6
Cコード
C0193
文庫コード
F-あ-3-1
装画
fracoco
装幀
大原由衣

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内容紹介

高原市葦根町に暮らす高校生の誠一は、プリントを届けに訪れた家の玄関口で、同級生・沙織の異様な姿を目にする。後に町で続発する怪事の、それは先触れの一つに過ぎなかった。甘く漂う蠱惑的(こわくてき)な香り。台所に散乱した肉のパック。「最近この町は、何かおかしい」。微かな疑念は確信となり、日常世界は地獄に一変する。実力派作家が驚きの趣向を凝らした、不穏と戦慄の長編ホラー。

著者紹介

阿泉来堂 (アズミライドウ)

2020年、『ナキメサマ』で横溝正史ミステリ&ホラー大賞[読者賞]を受賞し、デビュー。著書に同作を第一巻とした《作家・那々木悠志郎》シリーズや、『贋物霊媒師 櫛備十三のうろんな除霊譚』、『死人の口入屋』などがある。

著訳者の既刊本