ミステリ・SF・ファンタジー・ホラーの専門出版 TOKYO SOGENSHA

シュウチャクエキデマチアワセ 終着駅で待ち合わせ

終着駅で待ち合わせ

未刊

定価
1,870円(本体価格:1,700円)
ジャンル
  1. 国内ミステリ > 短編集
レーベル
  1. ミステリ・フロンティア
判型
四六判仮フランス装
ページ数
224ページ
初版
2026年7月31日
ISBN
978-4-488-02031-6
Cコード
C0093
装画
植田たてり
装幀
岩郷重力+N.T

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内容紹介

仕事のストレスから過食に悩む大野由佳は、かつての同級生に紹介された向井という男性から、明晰夢を操作する方法を学ぶことになった。疑いつつも教えを実践した由佳は、夢の中で思い切り食べることで、食欲を抑えることに成功する。数ヶ月後、向井の教え子たちが集まって勉強会を開催中、滞在先のコテージで殺人事件が発生。その晩に由佳が夢の中で見た本には、犯人の名前が書いてあり…… (「夢落ち」)。
日常を出発し、思いもよらぬ結末に行き着く全五編を収録した、新鋭による独立作品集。

目次

「各停十三駅分の帰り道」
「悲運の死」
「天森町は今日も雨」
「夢落ち」
「写真には写らない」

著者紹介

真門浩平 (マモンコウヘイ)

1999年アメリカ生まれ。東京大学大学院修士課程修了。2022年、「ルナティック・レトリーバー」で第19回ミステリーズ!新人賞を受賞。23年、「麻坂家の双子喧嘩」で新人発掘プロジェクト「カッパ・ツー」第三期入選(刊行の際に『バイバイ、サンタクロース 麻坂家の双子探偵』と改題)。24年、「ルナティック・レトリーバー」を含む作品集『ぼくらは回収しない』を刊行。大胆なトリックと繊細な心理描写で注目を集める新鋭。

著訳者の既刊本

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