著者:江戸川乱歩
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          何者
 - 定価
- 770円(本体価格:700円)
- ISBN
- 978-4-488-40115-3
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 1996年4月26日
 時ならぬ銃声が響く陸軍少将邸で惣領息子が被弾。室内から金製品が失せ窓外の足跡は古井戸で打ち止めに。真相を見抜くのは誰か? 「暗黒星」を併載。 
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          盲獣
 - 定価
- 726円(本体価格:660円)
- ISBN
- 978-4-488-40114-6
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 1996年2月16日
 レビュー界の女王がカフェのマダムが・・・・・・狙った獲物は外さない。盲獣の手に落ちていく美女たちの運命は?『地獄風景』を併載。 
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          大暗室
 - 定価
- 748円(本体価格:680円)
- ISBN
- 978-4-488-40113-9
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 1996年1月19日
 異父兄弟でありながら互いに不倶戴天の敵と呼び合う皮肉な運命。正義を奉ずる騎士と悪魔の申し子との骨肉相食む死闘が始まった! 
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          人でなしの恋
 - 定価
- 660円(本体価格:600円)
- ISBN
- 978-4-488-40112-2
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 1995年10月20日
 婚礼から半年、夜ごと人目を忍んで夫が逢瀬を重ねる相手とは! 悋気に狂わんばかりの妻は……。 
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          算盤が恋を語る話
 - 定価
- 660円(本体価格:600円)
- ISBN
- 978-4-488-40111-5
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 1995年10月20日
 没後三十年を経てなお新たな読者をも引きつけて離さない江戸川乱歩。初期活動の一端を窺う短編集を『人でなしの恋』と同時刊行。 
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          影男
 - 定価
- 814円(本体価格:740円)
- ISBN
- 978-4-488-40110-8
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 1995年10月20日
 世間を思うさま横行闊歩していた影男に危急存亡の秋が迫る。悪人同士が繰り広げる虚々実々の攻防、快刀乱麻の腕前はご存じの通り。 
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          湖畔亭事件
 - 定価
- 792円(本体価格:720円)
- ISBN
- 978-4-488-40109-2
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 1995年8月18日
 湖畔の宿で女湯を覗く男がレンズ越しに見た不穏な光景とは。蒼皇と出立する客、隠された血痕や行方不明の芸者に謎は深まり・・・・・・。 
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          犯罪幻想(復刻版)
 - 定価
- 6,600円(本体価格:6,000円)
- ISBN
- 978-4-488-02336-2
- 在庫
- 在庫なし
- 初版
- 1994年4月20日
 江戸川乱歩の自選短編十一編のそれぞれに棟方志功がオリジナルの版画を作製した幻の豪華本。 
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          妖虫
 - 定価
- 660円(本体価格:600円)
- ISBN
- 978-4-488-40108-5
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 1994年3月25日
 読唇術で読みとった妖しい計画とは! 富豪令嬢を狙う妖虫の正体は? 快調の長編推理。岩田専太郎他画 
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          吸血鬼
 - 定価
- 792円(本体価格:720円)
- ISBN
- 978-4-488-40106-1
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 1993年12月24日
 ひとりの美女を賭けて行われた壮絶な決闘に、惨めに敗退した男の復讐か?美女につきまとう執念深い唇のない骸骨怪人の恐怖! 

















