●浅倉久志氏推薦――「アンソロジーはSFの華。選りぬきの秀作ぞろいの本書は極めつけの定番」
SF作家/評論家にして卓越したアンソロジスト、ジュディス・メリル。彼女の名を不動のものとした年次SF傑作選から、さらに逸品を選りすぐって、“傑作中の傑作”を網羅する決定版アンソロジイ。この下巻には、コードウェイナー・スミス「夢幻世界へ」、フリッツ・ライバー「マリアーナ」、ロバート・シェクリー「危険の報酬」などをはじめ、全16編の名だたる傑作を収めた。
エスエフベストオブザベスト ゲ SFベスト・オブ・ザ・ベスト〈下〉
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内容紹介
目次
コードウェイナー・スミス「夢幻世界へ」
マーク・クリフトン「思考と離れた感覚」
フリッツ・ライバー「マリアーナ」
ウィル・ワーシントン「プレニチュード」
キャロル・エムシュウィラー「浜辺に行った日」
ブライアン・W・オールディス「率直にいこう」
ジョージ・バイラム「驚異の馬」
アルジス・バドリス「隠れ家」
ロバート・シェクリー「危険の報酬」
デーモン・ナイト「人形使い」
アヴラム・デイヴィッドスン「ゴーレム」
リチャード・ゲーマン「ちくたく、ちくたく、ケルアック」
アイザック・アシモフ「録夢業」
スティーヴ・アレン「公開憎悪」
シオドア・R・コグズウェル「変身」
シャーリー・ジャクスン「ある晴れた日に」
マーク・クリフトン「思考と離れた感覚」
フリッツ・ライバー「マリアーナ」
ウィル・ワーシントン「プレニチュード」
キャロル・エムシュウィラー「浜辺に行った日」
ブライアン・W・オールディス「率直にいこう」
ジョージ・バイラム「驚異の馬」
アルジス・バドリス「隠れ家」
ロバート・シェクリー「危険の報酬」
デーモン・ナイト「人形使い」
アヴラム・デイヴィッドスン「ゴーレム」
リチャード・ゲーマン「ちくたく、ちくたく、ケルアック」
アイザック・アシモフ「録夢業」
スティーヴ・アレン「公開憎悪」
シオドア・R・コグズウェル「変身」
シャーリー・ジャクスン「ある晴れた日に」