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2020.01.17


廣嶋玲子『赤の王』サイン本ネット販売のお知らせ

【サイン本販売のお申し込みは締め切りました】

jpg 2月14日発売の廣嶋玲子『赤の王』(四六判仮フランス装/税込定価1,980円)の著者サイン本を、ネット予約販売いたします!

当サイトを通して『赤の王』をお買いあげいただく方へのサービスです。ご応募の締切は1月24日17時といたしますが、先着順で満数になりしだい受付を締め切らせていただきます。なお、お1人様1冊限りとさせていただきます。あらかじめご了承ください。

サイン本のお申し込みはこちらから。
※サイン本専用の楽天ブックスのページからのお申し込みとなります。

『赤の王』内容紹介◆
大砂漠の民の血を引くマハーン。炎を操る不思議な力をもつシャン。周囲から拒絶された孤独な二人の少年は、固い友情で結ばれていた。だが、砂漠の国ナルマーンにおける正当な王の復興を目指す男たちとの出会いが、二人の運命を変えた。マハーンこそが、凶王サルジーンに滅ぼされたナルマーン王家の末裔がだというのだ。果たして少年たちは、凶王を討ち果たすことができるのか? 『青の王』『白の王』に続くナルマーン年代記第三弾。

著者紹介
廣嶋玲子(ひろしま・れいこ)
神奈川県生まれ。『水妖の森』で、ジュニア冒険小説大賞を受賞し2006年にデビュー。主な作品に、〈ふしぎ駄菓子屋銭天堂〉シリーズや『送り人の娘』、『火鍛冶(ほかじ)の娘』、『魂を追う者たち』『鵺(ぬえ)の家』『妖怪の子預かります』などがある。

※サイン本ネット販売の詳細・お申し込みについては、こちらをご覧ください。

お届けは2020年2月中旬になる予定です。あらかじめご了承ください。


 


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