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2014.01.15


【プレスリリース】『ジーン・マッパー』に続け!電子書籍から紙の書籍へ、 ミステリ界に大型新人デビュー! 十市社『ゴースト≠ノイズ(リダクション)』


【このキャンペーンは終了いたしました】

 東京創元社は、2014年1月15日、Amazon Kindleストア限定で『ゴースト≠ノイズ(リダクション)』十市社(とおちの・やしろ)著を、紙の書籍の発売に先駆けて配信キャンペーンを始めました。 キャンペーン期間中は、同タイトルを500円で読むことができます。

ゴースト≠ノイズ(リダクション)
書籍の詳細を見る
 『ゴースト≠ノイズ(リダクション)』は元々、KDP(Kindle Direct Publishing)で著者の十市社氏自身が販売していたものを、東京創元社の編集者が一読して紙の書籍化をオファーした作品です。 『Gene Mapper―full build―』(ハヤカワ文庫JA)の藤井太洋氏、『お前たちの中に鬼がいる』(主婦の友社)の梅原涼氏に続く、電子書籍から生まれた紙の書籍の作品となります。

『ゴースト≠ノイズ(リダクション)』十市社(東京創元社 ミステリ・フロンティア) Kndle版

 東京創元社では同タイトルの電子書籍版を、紙の書籍の発売(2014年1月30日)までの先行配信キャンペーンとして、500円でAmazon Kindleストアで販売しています。

 発売から一夜明けて、現在Kindleストア有料タイトルでは67位(1/15 16時時点)と好調な滑り出しを見せており、注目度の高さがうかがえます。

 ちなみに、著者の十市社氏自身の手によるオリジナルのKDP版は現在も配信中。この機会に両者を読み比べてみるのもありかもしれません。

『ゴースト≠ノイズ(リダクション)』十市社 Kindleオリジナル版

 また、本書は東京創元社が新たに発信する「エディターズ・チョイス!」の第一回刊行作品でもあります。

 「エディターズ・チョイス!」とは「新人賞を経由しないデビューのかたち」として、東京創元社の編集者が自らの目で発掘した新人の作品に対してつけられる目印となります。

 KDP発の大型新人、そして東京創元社エディターズ・チョイス!に選ばれた本作品を500円で読めるのは今だけかもしれません。
 ぜひ今すぐAmazon Kindleストアをのぞいてみてください。

【書誌情報】
その日まで、ぼくは教室の"幽霊"だった。
静かな感動に満ちた、青春ミステリの新たな傑作

『ゴースト≠ノイズ(リダクション)』(ごーすと・のいず・りだくしょん)
十市 社(とおちの・やしろ)著
2014年1月30日刊
〈ミステリ・フロンティア〉刊 四六判仮フランス装
カバーイラスト:げみ
カバーデザイン:岩郷重力+WONDER WORKZ。
書籍版本体価格 1,700円+税
Amazon Kindleストア 先行配信キャンペーン価格 500円

【内容紹介】
高校入学から一月が過ぎたころからクラスで孤立し、「幽霊」と呼ばれ無視され続ける一居士架(いちこじ・かける)の暗い日常は、席替えで前の席になった玖波高町(くば・たかまち)に話しかけられたことから変わりはじめた。だが、高校の敷地内では謎のサインを残した動物の死体が続けて遺棄され、高町は気がかりを抱える様子を見せるようになる......。新人離れした筆力で紡がれた、瞠目のデビュー長編。

【著者略歴】
十市 社(とおちの・やしろ)
1978年愛知県生まれ。中京大学卒業。2013年、Amazonが提供する電子書籍出版支援サービス(KDP)を介し、本書のオリジナル版を上下巻にて発売。登場人物の心理を見事に描く繊細な筆致が、構成力の高さとともに大きく評価される。KDP版に加筆訂正を施した本書によりデビューを果たす。

【担当編集者より】
たまたまKindleを入手した私は、不思議なタイトルに惹かれて、KDPというシステムのこともよく知らないままオリジナル版『ゴースト≠ノイズ(リダクション)』を購入しました。夢中になってこの長編を読んだ後、できるだけ多くのひとに――電子書籍端末を持っていないひとにもこの作品を読んでもらいたい、とりわけミステリを愛する方に手にとってほしいと思いました。そして、加筆改稿の上、小社より刊行される運びとなりました。一人でも多くの方に、読了時の感動を味わっていただければ幸いです。

【会社概要】
株式会社 東京創元社
〒162-0814
東京都新宿区新小川町1-5
http://www.tsogen.co.jp

【お問い合わせ先】
tel 03-3268-8204(fax 8409)
tss@tsogen.co.jp

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