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ゲンゴノナナバンメノキノウ 言語の七番目の機能

言語の七番目の機能

在庫僅少

定価
1,870円(本体価格:1,700円)
ジャンル
  1. 一般文芸 > 一般文芸
レーベル
  1. 創元文芸文庫
判型
文庫判
ページ数
566ページ
初版
2026年1月30日
ISBN
978-4-488-80507-4
Cコード
C0197
文庫コード
LA-ヒ-1-2
装画
柳智之
装幀
柳川貴代+Fragment

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内容紹介

記号学者・哲学者のロラン・バルトが交通事故の怪我がもとで死亡し、彼が所持していた重要な文書が消えた。これは事故ではない。誰がバルトを殺したのか? 捜査にあたるのは叩き上げのバイヤール警視と若き記号学者シモン。フーコー、エーコ、ドゥルーズ、ガタリ等、綺羅星の如き登場人物。「エーコ+『ファイト・クラブ』」を標榜する驚愕の記号学ミステリ。解説=吉川浩満 

著者紹介

ローラン・ビネ

1972年フランス、パリ生まれ。パリ大学で現代文学を修め、兵役でフランス語教師としてスロヴァキアに赴任し、その後、パリ第三大学、第八大学で教鞭を執る。『HHhH──プラハ、1942年』でゴンクール賞最優秀新人賞と、リーヴル・ド・ポッシュ読者大賞を受賞(日本では本屋大賞・翻訳小説部門第1位、Twitter文学賞・海外編第1位となった)、『言語の七番目の機能』でアンテラリエ賞とFnac小説大賞、『文明交錯』ではアカデミー・フランセーズ小説大賞を受賞するなど、現代フランス文学界を牽引する存在となっている。

高橋啓 (タカハシケイ)

1953年北海道生まれ。翻訳家。早稲田大学文学部卒。訳書にL・ビネ『HHhH──プラハ、1942年』『言語の七番目の機能』、O・ゲーズ『ヨーゼフ・メンゲレの逃亡』、E・ルイ『エディに別れを告げて』、J・ルーボー『麗しのオルタンス』、P・キニャール『アマリアの別荘』、T・ガルシア『7』等。

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