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TOKYO SOGENSHA
ルロウノツキ
流浪の月
【単行本版】
凪良ゆう
在庫あり
定価
1,650円(本体価格:1,500円)
ジャンル
一般文芸
>
一般文芸
判型
四六判仮フランス装
ページ数
314ページ
初版
2019年8月30日
ISBN
978-4-488-02802-2
Cコード
C0093
写真
Arx0nt/Getty Images
装幀
鈴木久美
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内容紹介
あなたと共にいることを、世界中の誰もが反対し、批判するはずだ。それでも文、わたしはあなたのそばにいたい――。実力派作家が遺憾なく本領を発揮した、息をのむ傑作小説。
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著者紹介
凪良ゆう
(ナギラユウ)
滋賀県生まれ。2007年、『花嫁はマリッジブルー』で本格的にデビュー。以降、各社でBL作品を精力的に刊行し、デビュー10周年を迎えた17年には非BL作品『神さまのビオトープ』を発表、作風を広げた。巧みな人物造形や展開の妙、そして心の動きを描く丁寧な筆致が印象的な実力派である。19年に刊行した『流浪の月』が、多くの書店員の支持を集め、本屋大賞を受賞。22年の『汝、星のごとく』で二度目の本屋大賞受賞を果たす。おもな著作に『未完成』『真夜中クロニクル』『365+1』『美しい彼』『ここで待ってる』『愛しのニコール』『薔薇色じゃない』『すみれ荘ファミリア』『わたしの美しい庭』『滅びの前のシャングリラ』がある。
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