ミステリ・SF・ファンタジー・ホラーの専門出版
TOKYO SOGENSHA
テイトダイソウサモウ
帝都大捜査網
岡田秀文
在庫なし
定価
2,090円(本体価格:1,900円)
ジャンル
国内ミステリ
>
時代本格
国内ミステリ
>
サスペンス
国内ミステリ
>
警察小説
判型
四六判上製
ページ数
336ページ
初版
2017年7月28日
ISBN
978-4-488-02773-5
Cコード
C0093
装画
影山徹
装幀
岩郷重力+K.K
オンライン書店で購入
店頭在庫を確認する
紀伊國屋書店
丸善&ジュンク堂書店&文教堂
有隣堂
三省堂書店
旭屋倶楽部
TSUTAYA
東京都書店案内
内容紹介
奇妙な刺殺体の謎を追って、警視庁特別捜査隊は帝都全体に捜査の網を広げてゆく。時代推理の雄が満を持して挑む、最後まで油断できないサスペンスフルな傑作長編推理!
著者紹介
岡田秀文
(オカダヒデフミ)
1963年東京都生まれ、明治大学農学部卒。1999年、短編「見知らぬ侍」で第21回小説推理新人賞を受賞してデビュー、2002年には長編『太閤暗殺』で第5回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞。以降、時代推理と歴史小説を書き続ける。13年に名探偵月輪龍太郎シリーズ第一弾『伊藤博文邸の怪事件』を刊行、シリーズ第二弾『黒龍荘の惨劇』は日本推理作家協会賞、本格ミステリ大賞双方の候補に挙げられた。おもな著書に『秀頼、西へ』『最後の間者』『信長の影』『海妖丸事件』などがある。
著訳者の既刊本
岡田秀文 著作一覧
この本もおすすめ
戦時大捜査網
岡田秀文
今月の新刊
近刊案内
お知らせ
紙魚の手帖
Web東京創元社マガジン
海外ミステリ
国内ミステリ
SF
ファンタジィ
ホラー
一般文芸
コミック・ビジュアル
ノンフィクション・その他
電子書籍
メールマガジン
Twitter
Facebook