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キエルヒッチハイカー 消えるヒッチハイカー アメリカの都市伝説とその意味

消えるヒッチハイカー

未刊

定価
3,080円(本体価格:2,800円)
ジャンル
  1. ノンフィクション・その他 > 評論・研究
レーベル
  1. キイ・ライブラリー
判型
四六判並製
ページ数
280ページ
初版
2026年7月17日
ISBN
978-4-488-01549-7
Cコード
C0036
装幀
川名潤

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内容紹介

いつのまにか車内から消えているヒッチハイカー。カップルの車に忍び寄る鉤手の男。乾かすために電子レンジに放り込まれた猫の末路。ファストフードのフライドチキンを食べた夫婦を襲う衝撃。ニューヨークの下水に棲みついた元ペットの恐怖――「これは実際にあったことなんだけどね……」という前置きで語られ、時にはメディアによって流布される噂話は、人々の不安や願望を映し出す“現代の民間伝承”として変容を繰り返して受け継がれてきた。
20世紀以降に北米で流布した〈都市伝説〉を項目別に網羅し、その起源や変容の過程を追いながら、なぜそれらが信じられ、語り継がれるのかを考察する。真偽不明の情報が瞬時に世界を駆け巡り多大な影響を及ぼすようになった、フェイクニュースの時代にこそ読まれるべき〈都市伝説〉研究の古典的名著が新訳にて復活。解説=飯倉義之

著者紹介

ヤン・ハロルド・ブルンヴァン

1933年ミシガン州生まれ。ミシガン州立大学を卒業後、61年にインディアナ大学で民俗学の博士号を取得。〈都市伝説〉研究の第一人者として、『消えるヒッチハイカー』を初めとする著作を数多く発表している。邦訳に『ドーベルマンに何があったの?』『メキシコから来たペット』『くそっ! なんてこった』『赤ちゃん列車が行く』がある。ユタ大学名誉教授。

満園真木 (ミツゾノマキ)

東京都生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒業。翻訳家。主な訳書にライガ〈さよなら、シリアルキラー〉シリーズ、マイオ/フランセル『死体は嘘をつかない』、バウアー『ドキュメント民営刑務所』、ガードナー『棺の女』『完璧な家族』『夜に啼く森』、クラーク『ブレグジットの日に少女は死んだ』、コリンズ『BIRD』など。