ミステリ・SF・ファンタジー・ホラーの専門出版 TOKYO SOGENSHA

カイロノシセルジン カイロの死せる精霊 精霊を統べる者

カイロの死せる精霊

在庫僅少

定価
2,640円(本体価格:2,400円)
ジャンル
  1. SF > SF
  1. ファンタジイ > ファンタジイ
レーベル
  1. 創元海外SF叢書
判型
四六判仮フランス装
ページ数
210ページ
初版
2026年6月12日
ISBN
978-4-488-01471-1
Cコード
C0097
装画
緒賀岳志
装幀
岩郷重力+W.I

オンライン書店で購入

内容紹介

19世紀後半、ジン(精霊)の世界の扉が開かれ、世界は一変。魔法と科学の融合により急速な発展を遂げたエジプトの世界都市カイロで、錬金術・魔術・超自然的存在省の敏腕女性エージェント・ファトマが難事件に立ち向かう……ファトマと恋人の女性シティの出会いを描く前日譚の表題作など3編を収録。ネビュラ賞、ローカス賞など4冠&『SFが読みたい!』ベストSF2024海外篇第1位に輝いた『精霊を統べる者』シリーズ最新刊!

著者紹介

P・ジェリ・クラーク

1971年ニューヨーク生まれ。ヒューストンで育つが、幼少期を両親の出身地であるトリニダード・トバゴで過ごす。現在はコネチカット大学で歴史学の助教授を務めている。2020年のノヴェラRing Shoutでネビュラ賞、ローカス賞、英国幻想文学大賞を受賞。2021年の第一長編『精霊を統べる者』はネビュラ賞、ローカス賞、イグナイト賞、コンプトン・クルック賞の4冠に輝き、邦訳は『SFが読みたい!2025年版』(早川書房)のベストSF2024海外篇第1位に選ばれた。

鍛治靖子 (カジヤスコ)

東京女子大学文理学部心理学科卒、翻訳家。主な訳書に、ホブ「騎士の息子」「帝王の陰謀」「真実の帰還」、ウィルソン「無限の書」、ビジョルド「魔術師ペンリック」「スピリット・リング」「チャリオンの影」「影の棲む城」他。

この本もおすすめ