お父さんの再婚相手は、ノリッジ随一のビートル・スプレッド産業を営むアティング家のマーガレット。
演劇人ではない彼女は、非情な改革を断行し、劇場は建物も人もすっかり様変わりしていく。大切なものを次々取り上げられたわたしが、ある日、出会ったのは幽霊の少年だった。彼に導かれて地下に潜り、わたしはノリッジの町を守るため大勢の仲間とともに敵と闘うことに……。
演劇こそが人生という少女が、鮮烈で豊かな想像力で挑む壮大な冒険の物語。訳者あとがき=古屋美登里
ゲキジョウノコ イーディス・ハラー 劇場の子 イーディス・ハラー〈下〉

未刊





















