太古の昔、地球を巨大な爬虫類(はちゅうるい)が闊歩(かっぽ)していたなどとは夢にも思わず、“恐竜”という単語どころか、絶滅という概念すら持たなかったヴィクトリア朝の人々。断片的な骨の化石というわずかな手掛かりをもとに、彼らはどのようにして未知の “恐竜”を発見し、数億年前の世界を想像し、そして、世界は6,000年前に神が人間のために創造したという当時の常識と恐竜の存在との折り合いをつけたのか?
貧しい女性化石ハンター、風変わりな地質学者、最も尊敬かつ軽蔑された科学者などの物語を軸に、その過程をスリリングに描く、『ヒエログリフを解け』の著者による傑作ノンフィクション!
キョウリュウハッケン 恐竜発見 巨大な骨の化石の謎に挑んだ人々の物語

未刊
- 定価
- 3,520円(本体価格:3,200円)
- ジャンル
- 判型
- 四六判上製
- ページ数
- 400ページ
- 初版
- 2026年7月31日
- ISBN
- 978-4-488-00401-9
- Cコード
- C0022
- 写真
- Nikreates/Alamy
- 装幀
- 中村聡





















