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ワタシノマチハセンジョウニナッタ わたしの町は戦場になった シリア内戦下を生きた少女の四年間

わたしの町は戦場になった

在庫なし

定価
1,980円(本体価格:1,800円)
ジャンル
  1. ノンフィクション・その他 > 人文科学
判型
四六判仮フランス装
ページ数
248ページ
初版
2018年10月26日
ISBN
978-4-488-00389-0
Cコード
C0036
写真
(C)Francois Thomas
装幀
中村聡

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内容紹介

2016年12月、シリア内戦の取材のためアレッポを訪れたジャーナリストのフィリップ・ロブジョワ。そこで彼は、ミリアムという13才の少女に出会う。彼女は内戦下の生活を日記に綴っており、アレッポで起きた出来事を世界に伝えることを望んでいた。校舎の近くに落ちる爆弾。スナイパーに狙われる通学路。戦闘下で子どもたちが生きていくとはどういうことなのか。一人の少女が、内戦下の日々を曇りなき目で綴った21世紀版『アンネの日記』。

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