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2014.01.17


酒寄進一先生講演「ドイツエンターテインメントの夕べ 夢と希望-ドイツの青少年文学を語る」が東京ドイツ文化センター図書館で開催されます(1月23日)【このイベントは終了しました】

日記は囁く
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お勧めのドイツのエンタメ小説の翻訳を紹介する「ドイツエンターテインメントの夕べ」も今回で3回目、今回はヤングアダルト向けの小説をピック・アップして紹介します。

イザベル・アベディ作『日記は囁く』の翻訳者、酒寄進一先生とNHKラジオドイツ語講座でおなじみのマライ・メントラインさんが、『日記は囁く』とヴォルフガング・ヘルンドルフのベストセラー小説『14歳、ぼくらの疾走』を実例としながらドイツの青少年文学の世界へのスリリングな道案内をいたします。

東京ドイツ文化センターは、図書館での新年最初の催しに皆様をご招待いたします。

 夢と希望-ドイツの青少年文学を語る

 日時:2014年1月23日(木)19時

 場所:東京ドイツ文化センター図書館

詳細につきましては当文化センターホームページをご覧ください。
http://www.goethe.de/ins/jp/tok/ver/ja11966354v.htm

 


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