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2010.03.21


アンブローズ『リックの量子世界』の書評が讀賣新聞に掲載されました


異色作家デイヴィッド・アンブローズの長編第1作にして並行世界SFの秀作、『リックの量子世界』(渡辺庸子訳、創元SF文庫刊)の書評が、3月21日、讀賣新聞日曜版の書評欄「本よみうり堂」に掲載されました。

評者は、書評家・北上次郎氏です。

 


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