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●スティーヴン・キング絶賛――「英国が生んだ希代のSF作家」
●山田正紀氏推薦――「『トリフィド時代』は空想科学冒険小説ファンヘの最高の贈り物!」
地球が緑色の大流星群の中を通過し、翌朝、流星を見た者は一人残らず視力を失ってしまう。狂乱と混沌が全世界を覆った。今や流星を見なかったわずかな人々だけが文明の担い手だった。しかも折も折、植物油採取のために栽培されていたトリフィドという三本足の動く植物が野放しになり、人類を襲いはじめたのだ! 人類破滅SFの名作。解説=中村融
ジョン・ウィンダム
1903年、英国イングランドのウォーリックシャーに生まれる。様々な職を転々としながら短編小説の執筆を始め、31年、SF雑誌〈ワンダー・ストーリーズ〉よりデビュー。51年に『トリフィド時代』を発表し、一躍読書界の注目を集めた。侵略/人類破滅テーマを得意とし、『トリフィド』以外にも『さなぎ』『失われた村』『海竜めざめる』などの名作を遺している。69年歿。『トリフィド』や『呪われた村』は映画化もされた。スティーヴン・キングは著書『死の舞踏』中で、「英国が生んだ希代のSF作家」と賞賛する。
井上勇
(イノウエイサム )1901年広島県生まれ。1923年東京外国語大学卒業。翻訳家。











