シカゴブルース

シカゴ・ブルース

フレドリック・ブラウン
青田勝


シカゴ・ブルース

ジャンル
海外ミステリ > サスペンス
レーベル
創元推理文庫(M)
シリーズ
エド・ハンター・ミステリ

判型:文庫判
ページ数:294ページ
初版:1971年1月22日

ISBN:978-4-488-14615-3
Cコード:C0197
文庫コード:M-フ-1-15



内容紹介

●大沢在昌氏推薦――「ほろ苦く、切なく、清清しい。都会の孤独に立ち向かう若者に、ぜひ読んで欲しい。」

【MWA最優秀処女長編賞受賞】
父親を殺された印刷見習工のエドは、伯父のアムの手を借りて、セックスと狂騒と哀愁の渦巻く街、シカゴを舞台に殺人犯を追った。人生の表裏を知りつくした伯父と、父親の死を契機に人生の辛酸をなめるエドとの交情。ミステリを書かせては当代随一の名手といわれる著者の、〈エド・ハンター〉シリーズ第1作。


フレドリック・ブラウン

1906年アメリカ生まれ。新聞社、雑誌社などに勤務のかたわら、執筆を開始。1947年刊行のミステリ長編『シカゴ・ブルース』で、翌年のMWA最優秀処女長編賞を受賞。多くのミステリ、SF、ファンタジーを発表した。代表作は〈エド・ハンター〉シリーズ、『通り魔』『不思議な国の殺人』『3、1、2とノックせよ』『まっ白な嘘』『未来世界から来た男』『天使と宇宙船』『スボンサーから一言』など。奇抜な着想と軽妙な話術で描くショートショートの名手。1972年没。