マッシロナウソ

まっ白な嘘

フレドリック・ブラウン
中村保男


まっ白な嘘

ジャンル
海外ミステリ > サスペンス
レーベル
創元推理文庫(M)
シリーズ
フレドリック・ブラウン短編集 1

判型:文庫判
ページ数:326ページ
初版:1962年5月25日

ISBN:978-4-488-14607-8
Cコード:C0197
文庫コード:M-フ-1-7



内容紹介

●道尾秀介氏推薦――「何故、この世には「短編」が存在するのか。その答えがここにある。」

短編を書かせては随一の名手の代表的短編集。奇抜な着想、軽妙なプロット。まず読んでいただきましょう。どこからでも結構。ただし最後の作品「うしろを見るな」だけは、最後にお読みください。


フレドリック・ブラウン

1906年アメリカ生まれ。新聞社、雑誌社などに勤務のかたわら、執筆を開始。1947年刊行のミステリ長編『シカゴ・ブルース』で、翌年のMWA最優秀処女長編賞を受賞。多くのミステリ、SF、ファンタジーを発表した。代表作は〈エド・ハンター〉シリーズ、『通り魔』『不思議な国の殺人』『3、1、2とノックせよ』『まっ白な嘘』『未来世界から来た男』『天使と宇宙船』『スボンサーから一言』など。奇抜な着想と軽妙な話術で描くショートショートの名手。1972年没。


中村保男

(ナカムラヤスオ )

1931年生まれ。東京大学文学部英文学科卒業。英米文学翻訳家。翻訳研究・翻訳技術に関する著書も多数ある。2008年12月9日歿。