アカイヤカタノヒミツ

赤い館の秘密

A・A・ミルン
大西尹明


赤い館の秘密

ジャンル
海外ミステリ > 本格ミステリ
レーベル
創元推理文庫(M)

判型:文庫判
ページ数:356ページ
初版:1959年5月5日

ISBN:978-4-488-11601-9
Cコード:C0197
文庫コード:M-ミ-2-1



内容紹介

●芦辺拓氏推薦――「僕にとっての「名探偵」、それはアントニー・ギリンガム君です。」
●加納朋子氏推薦――「プーさんも赤い館も大好きです。」

《くまのプーさん》で夙に知られる英国の劇作家ミルンが書いた唯一の推理長編。それも、この1作でミルンの名が推理小説史上に残った名作である。暑い夏の昼さがり、赤い館を15年ぶりに訪れた兄が殺され、家の主人は姿を消してしまった。2人の素人探偵のかもしだす軽妙な風味と専門家はだしの巧妙なトリックは、通人の珍重するキャビアの味と評されるゆえんである。