キイロイヘヤノナゾ

黄色い部屋の謎【新版】

ガストン・ルルー
宮崎嶺雄


在庫あり

定価:968円 (本体価格:880円)

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黄色い部屋の謎【新版】

ジャンル
海外ミステリ > 本格ミステリ
レーベル
創元推理文庫(M)
シリーズ
ジョゼフ・ルールタビーユ・シリーズ

判型:文庫判
ページ数:422ページ
初版:1965年6月21日
改版:2008年1月31日

ISBN:978-4-488-10803-8
Cコード:C0197
文庫コード:M-ル-2-1

装幀:柳川貴代+Fragment


内容紹介

フランス有数の頭脳、スタンガースン博士の住むグランディエ城の離れで、惨劇は起きた。内部から完全に密閉された《黄色い部屋》から響く悲鳴に、ドアをこわしてはいった一同が目にしたのは、血の海の中に倒れた博士の令嬢マチルドの姿だけ……犯人はどこへ消えたのか? 難攻不落の謎に偉大な知性で挑む、青年記者ルールタビーユの活躍。密室ミステリの金字塔にして、世界ベストテンの上位に選ばれる名作中の名作。解説=戸川安宣


ガストン・ルルー

1868年パリ生まれ。パリ大学卒。『ル・マタン』紙の海外特派員となりヨーロッパや中東を飛び回っていたが、1904年にデビュー長編La Double Vie de Théophraste Longuetを発表し、職業作家に転じる。古風で波瀾万丈な物語を紡ぎだして大変な評判をとり、1907年に発表された『黄色い部屋の謎』は密室ミステリの歴史的名作として名高い。他の著作に『オペラ座の怪人』『黒衣婦人の香り』『ガストン・ルルーの恐怖夜話』などがある。1927年没。